「EUビットコイン禁止か?」~Google AIまかせのWeb3ニュース 2022.2.25【学習】
今日は「EUビットコイン禁止か?」に注目!
EUビットコイン禁止か? 別記事で詳細まとめ
後半
・航空の会員プログラムはNFTとメタバースでなにが変わるか?
・日本のGugenkaがVRChatのビジネス利用サービスを開始
・BTCウクライナ侵攻で暴落も現在は急反発
おつかれさまです。モリプトタツヤです。
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■トップニュース
↑PoWな暗号資産の電力消費と環境負荷
は以前から問題視されていました。
金融システム全体と比べれば暗号資産の
ほうが負荷が低いのだ、は
そうとも言えますが、
今回のEUの表明は
導入したくない本音の現れではないか
と受け止めています。
詳しくは上記の別記事にて。
■NFT関連
↑フライトマイレージのトークンでの配布
かと予想して読んでみたら
航空券のNFT化とラウンジのメタバース化
という提案でした。これはおもしろいかも。
↑思ったより注目が集まらなかったそう。
↑既報ですがGoogle AIが勧めてくるので
■メタバース・VR/AR関連
↑新製品発表会に最適!
・もともとユーザーがいる。
・プレスデーが設定できる
・プレスキットへのリンクができる
・一般客の来場ノベルティにアバター
・予約サイトにリンクできる
これに来場証明NFTを発行して
VRChatのイベントが終わった後も
ファンコミュニティの会員証に。
と広げると素敵。
↑サイバーエージェントもメタバース参入。
このサムネイルの売り方はホントにダメだと
思っていますが、
だんだん洗練されてくるはず。
↑韓国の芸能大手SMエンタテインメントが
次々にクリプト関連に前向きなニュースを。
Facebook、Twitter、インスタグラムが
ユーザーの高齢化で若年層が離れつつある
なかで、若年層へのリーチメディアに
メタバースが代替することを見越している。
↑前編。
↓後編。
↑RTA超人でもやっぱり酔うんだ。。。
↑アートではなくファングッズとしてのNFTは
ユーティリティ(使い道)があることが
当たり前になりつつあります。
単なるトレカNFTはもうオワコン。
↑今後はオリンピックや万博と連動して
メタバースが充実していくといいな。
万博のありがたみは現代ではほぼないけど
メタバース上で国別展示会があれば
海外旅行気分で楽しめる。
■メタ社のメタバース
↑マルチバースがそれぞれ行き来できる
ようになった未来は
自動翻訳で言語の壁もなくなっている
はず。リアルよりバーチャルのほうが
いろんな意味で楽に生きれる時代。
■ガジェット関連
■NFTゲーム・GameFi・P2E関連
↑へー!
ワーナーミュージックが!
もちろん音楽系ゲームとのこと。
■国際動向
↑たしかに迂回できるけれど、
暗号資産がなかった時代から
経済制裁の効果は疑問視されてた。
SHIFTからの締め出しはイラン制裁では
効いたらしいけど。。
非中央集権化を目指すクリプトが
武力や国家権力とどう対抗できるのか、
国家権力がクリプトを使いながら
武力をかざしてきたときに
どういう対抗手段があるのか。
↑ブラックロックがクリプトに参入。
↓ブラックロックがパイプライン買った。
■事件・事故
■チェーン・コイン関連
2022年03月03日(木)19:00~20:30(90分)
申し込みはこちらから↓
↑チェーンごとにウォレットが分かれる
統合するか、
サービス単位でサブウォレットを内蔵する
UXのほうが望ましいな。
どの情報がどのウォレットにあるのか
管理しきれなくなる。
↑リップル訴訟の経緯↓
↑暗号資産は有価証券なのか?問題
↑チェーン技術そのものではないのですが
分析技術やダッシュボードがあると
導入しやすいし導入する動機にもなる。
■取引所関連
■投資関連
↑今はすでに急反発が起きています。
↓侵攻直後は暴落しました。
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