見出し画像

『Web3 Conference Tokyo』~Google AIまかせのWeb3ニュース 2022.1.29【学習】

おつかれさまです。モリプトタツヤです。

まとめて手軽にWeb3の最新動向がわかるnoteマガジン
Google AIまかせのWeb3ニュース」を毎日お届けしています。
スキ・フォローよろしくお願いします!

ニュースをコツコツ追いかけ続けるだけでも365日後には大きな差になってますよ!

■トップニュース

↑昨日開かれた
Web3 Conference Tokyo
現地に行ってきました。
ヴィタリックさんだけでなく登壇者の全員から
素晴らしい情報と刺激を大量にもらえました。
1日でWeb3理解の解像度が爆上がり!

↑カンファレンスでもスタートアップのピッチで
Web3らしい新サービスの紹介がありました。

たくさんの事例を聴いているうちに
大きく4象限にわけられることに気づきました。

横軸:
既存サービスのWeb3化系~Web3内の課題解決系
縦軸:
身近な課題解決~壮大な課題解決


まだWeb3内の壮大な課題解決に分類されるものは
ほとんど理解できませんでした。
もっと勉強が必要です。

逆に身近な既存サービスのWeb3化は
イメージだけはすぐできるので、
実際に作る経験が必要だということが
よくわかりました。

次のステップは「実際に作る!」

↑Web3 Conference Tokyoで一番理解が深まった
のはメタバースの概念感覚。

「別人格で活動する場所のすべて」
オンラインゲームもSNSもメタバース。
職場では本当の自分じゃないならそこも。

「稼ぐ仕組み」がオンライン上の営みに追加され
現実世界以外にも住みか・帰る場所が作れる。
その感覚。

↑産業政策としてバランスを取る&
クリプトで米国のプレゼンスを高める方向
かと思いきや、わりとハードな規制方向ぽい

■日本国内動向


■メタバース・VR/AR関連

アップル社内ではメタバースという概念が禁止
だからか「AR」という表現でコメントしていて
メタバースに言及したとはライターさんの解釈。

↑これで生成したテキストを
最近精巧化が進んでいるTTSでしゃべらせる。
メタバースでNPCが区別できなくなるね。

↓よろしければこちらから
ご購入くださいませ。


■ガジェット関連


■NFTゲーム・GameFi・P2E関連


■NFT関連

↑Web3 Conference Tokyoで発表されました!
タレントをスマホ10分で3Dスキャン→アバター化 

して、OpenSeaでNFT販売する方法&ビジネス
を編み出したそうです。

↑「猫も杓子も」は余計。

↑Web3 Conference Tokyoで
Hokuasiのご紹介もありました。


■国際動向

↑大統領令もネガティブ方向のようだし
米国でのETF化は遠い・・・

↑出店企業を買収?
そんなビジネスがあるのか。

■事件・事故


■チェーン関連


■取引所関連


■投資関連


いいなと思ったら応援しよう!