『ChatGPTにエイプリルフールのネタを考えさせてみた』~【新しいweb3ビジネスのアイディアのタネ】2023.4.1
■ChatGPTにエイプリルフールのネタを考えさせてみた
もう4月1日ですよ。そして4月1日はエイプリルフール。
たぶん今年もいろんな手の込んだネタが楽しめるはずですが、毎年凝ったアイディアを考えるのに苦労しているプロモーション担当の方も多いのではないでしょうか。
そこでChatGPTにエイプリルフールのネタを考えてもらいました。
「あなたはAppleのガジェット企画者です」設定
上記のような簡単なプロンプトで3案を依頼、
ChatGPTさんは快く引き受けてくれました。
以下、作ってくれたガジェット3つをご紹介します。
iFrypan(iフライパン)
1台でいろんな料理が作れるガジェット、というのはアリではあるんですが、手持ちするフライパンに合体させてしまいましたw
「コンパクトで洗練されたデザイン」なのだそうですが、フライパンにフードプロセッサー・オーブン・鍋を合体させた魔改造調理器具になっています。重そう・・・
iPlanty(iプランティ)
Appleが出すことはなさそうですが、すべての観葉植物を確実枯らしてしまう私にとっては福音になるガジェットです。ホシイ。
iSleepy(iスリーピー)
・・・これ、かなりの部分がApple Watchですね。
ベッドに取り付けるのが違いで、Apple Watchで睡眠記録を取っている人でウォッチの充電タイミングがなくて困っている人にとっては据え置き型のモニタリング装置にもニーズがありそうです。
「ChatGPTでエイプリルフール」試してみよう!
最初の「iFrypan」は見た目を想像したら笑えそうです。架空の商品紹介Webページを妄想してしまいます。
「iPlanty」と「iSleepy」は笑い要素が足りない。実用性が高すぎて普通に欲しい人がいそうです。
ChatGPTにエイプリルフールネタを作らせて面白いものが出力できた人はぜひ教えてください!