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『ゴールデンウイークのNFTイベント』~Google AIまかせのWeb3ニュース 2022.4.27【学習】
今日は「ゴールデンウイークのNFTイベント」に注目!
・プロセスアートNFT
・LIMITSアジアチャンピオンシップ
・NFT FESTA 2022SPRING
・NFT Art Festival Tokyo
・カルダノCNFT Festival
・バイナンス主催パリブロックチェーンウィークNFTデー(開催済み)
後半
・偽NFT検知「eagis」
・リアルNFTギャラリー運営支援サービス
・「メタバースくそくらえ」宣言
・STEPNブームはいつまで続くか
おつかれさまです。モリプトタツヤです。
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■トップニュース
販売期間:2022/4/26(火)21:00~5/3(火)23:59
NFTマーケット「HEXA(ヘキサ)」では、はるアトリエの作品が生まれる過程の動画を「プロセス・アートNFT」としてオークション販売します。
↑アートの制作プロセスってアート
ですよね!!
2022年5月15日(日)
2022年1月からスタートし、香港、台湾、シンガポール、そして日本と、アジア各都市で激戦を繰り広げてきたLIMITS アジアチャンピオンシップ 2022。
ついに5月、アジアNo.1を決するグランドファイナルを開催!
トーナメント参加者は、それぞれの大会を勝ち抜いた優勝・準優勝者合計8名。
優勝賞金はなんと、50,000USドル!!
試合中のパフォーマンス、アート作品はトークン化し、NFTとして販売。
試合の視聴は会場、もしくは配信にて!
↑大好きなイベント
「競技型デジタルアートLIMITS」
はまさしくプロセスを楽しむイベント。
LIMITSアジアチャンピオンシップ
2022グランドファイナル
が5月15日に開催されます。
LIMITS アジアチャンピオンシップ 2022各大会において、制作したアート作品を後日にトークン化し、NFTとして販売します。
NFT販売による収益は、クリエイターに還元します。
↑LIMITSでもNFTアート販売。
完成品をNFT化するとのことですが、
制作プロセスはLIMITSの競技として
YouTube配信で楽しめます。
↑LIMITSとはこういう競技です。
デジタルアートを1vs1で制作対決。
制作プロセス、超絶テクニック、
最後の最後で大逆転が見どころ。
2022年4月29日(金)~5月5日(木)
メタバース上で開催されるNFTクリエイターたちの作品展示会です。応募基準を満たしたNFT作品であれば、誰でも無料で出展応募が可能です。
今回は、4つのプラットフォームで開催
・Vket Cloud(ブイケットクラウド)会場
・Decentraland(ディセントラランド)会場
・Neos VR(ネオスブイアール)会場
・OnCyber(オンサイバー)会場
【開会式をTwitterスペースで開催】
開催当日4月29日(金)11時から、『NFT FESTA 2022SPRING』の開会式をTwitterのスペースで行います。「NFT FESTA」の公式Twitterをフォローの上、ご参加ください。
公式Twitter: https://twitter.com/NFT_FESTA
↑今年のゴールデンウィークは
メタバースでNFT展示イベント!
Vket Cloud会場ならPCやスマホでも
参加が可能です。
2022年5月7日と8日の2日間
一般財団法人 映像と芸術の振興財団(東京都港区、会長:桑田 瑞松)は、NFTアーティストの登竜門として「NFT Art Festival Tokyo」を2022年5月7日と8日の2日間、UltraSuperNew Galleryにて開催します。
↑こちらは渋谷区神宮前のリアルの
アートギャラリーで開催されます。
2022年5月7日と8日の2日間
CNFT Festivalは、カルダノブロックチェーン上で発行されるNFT (CNFT)を通じて、カルダノエコシステムを応援していくコミュニティ「CNFT is Community」によるオンラインカンファレンスイベントです。
↑こちらはオンラインカンファレンス。
イベントは、全部で8つのカンファレンスから成り、すべてが日本語の通訳または字幕付きの内容となっているため、英語が苦手な人でも楽しむことができます。
オープニングとエンディングのカンファレンスはリアルタイムで行われ、YouTubeでライブ配信されます。視聴者はYouTubeのチャット機能を使用して、コメントしたり登壇者に質問をすることができます。また、アートやゲーム、メタバース、アニメ、プラットフォーム、日本コミュニティなど、それぞれの分野やコミュニティで活躍している人々を招き、分野ごとの議題について議論を繰り広げていきます。
2022年4月12日に開催済み
バイナンス(Binance)主催のパリ・ブロックチェーンウィーク(Blockchain Week Paris)の初日となる4月12日に行われたNFTデー
ファッション業界のNFTへの注目度は
年々上がっています。しかも単なる
NFTアートの販売ではなく、ファンとの
つながりを重視しています。
NFTが単なるデジタルアート作品やデジタルガーメントではないとなれば、コミュニティメンバーが参加してNFTを購入する可能性は高くなる。
NFTの購入に機能をもたせたり、付加的な体験を追加することで、ブランドは目立つことができるし、購入者がコミュニティに留まる長期的なインセンティブを生み出すことが可能となる。
購入者が求めているのは、コミュニティにフォーカスしたプロジェクトだ。
入念に考えられキュレーションされ、価値を提供してくれる上に、購入したトークンをもつ者だけがブランド限定のイベントやアイテムにアクセスできるといった、基本的に自分たちをクラブのメンバーにしてくれるようなプロジェクトなのだ。
↑NFT自体がイベント化しているのは
まだまだNFTが珍しいから。
今後は徐々に、
NFTホルダー向けのブランドイベント
の数が増えてきそうです。
■NFTの新しいビジネス
危険なサイトや偽物のNFTを検知しポップアップを表示することであなたを守ります。
危険なサイトや偽物のNFT、盗作のNFTが大量発生する中、対策は利用者個人に委ねられている状態です。今後も拡大が予想されるWeb3領域のサービスを、簡単により安心して利用できるようにするため、またすべてのクリエイターさん保護のために開発しました。
↑真贋の判定をどうやっているのか、
たぶんリスト方式かな。
正しい情報をホワイトリスト、
それ以外&悪意情報をブラックリスト、
で管理か。
取引履歴が追えるからこそできるサービス。
これは今後必須級かも。
日本で初めてのリアルNFTギャラリー開設・運営支援サービスを開始しました。NFTアートのリアル展示に適した4KディスプレイやSTBなどの環境構築から、IPホルダー(アーティストやクリエイターなど)の誘致まで、NFTアートギャラリーの開設から運営までをワンストップでサポートします。
↑NFTプロジェクト自体ではなく、
NFTプロジェクトを支援することが
新しいビジネスに。
・戦略設計
ベンチマークNFTプロジェクトの分析、戦略設計。同時に、SNSの定量的な話題量、フォロワー、SNS/PR記事等のメディア露出状況をデータ分析、プロモーション計画の策定
– ベンチマークNFTプロジェクト分析
– SNS/PRメディア分析
・マーケティング・PR
NFT関連のメディアやインフルエンサーネットワークを活用したPR支援
■NFT全般
米国の「非代替性トークン(NFT)」のトレーダーが、高額なデジタル資産を販売することによる税務上の責任に頭を悩ませている一方で、中国の同業者は全く異なる問題に直面している。中国のNFT業界は、NFTが全く取引できなくなる未来に向かっているのだ。
↑盗品NFTを出品したユーザーではなく
マーケットプレイス自体を有罪に。
GEMは、ユーザーが複数のNFT電子市場から最良価格でNFTを売買することができるサービスを提供している。買収後にも、独自のブランドとサービスとして運営するという。
OpenSeaは今回の発表で、「先進的なNFTコミュニティに関するGemのノーハウを学ぶことができるだろう」とコメントした。
世界中でWeb3へのシフトが進むなか、ミクシィがブロックチェーンを基盤技術にするNFTを活用した事業開発を急ピッチに進めている。同社の木村弘毅社長が狙うのは、日本全体におけるスポーツ事業の規模拡大と競争力強化だ。
NFTの勢いが相撲界まで広がっている。レコチョクは4月26日、秀ノ山親方(元大関琴奨菊)が開催する引退興行チケットの特典として、NFTをプレゼントすると発表した。
↑相撲×NFTは
スポーツだしファンビジネスだし
相性が良いと思いますが、
まさかのレコチョクが相撲。
NFTコミュニティはこのニュースに、即座に否定的な反応を示した。カールソン氏が退社前に数十万ドル相当のMoonbirdsを購入していたことに、多くの不満の声があがった。インサイダー情報を利用して、安価に購入した可能性がある。
カーソン氏が手に入れたコレクションは現在、最低入札価格で120万ドル(約1億5000万円)の価値があり、そのほとんどは発行から数日後、価格が急上昇する前に購入されている。
STEPN、Splinterlands、UPLAND、Sorare、Town Star、Alien Worlds、LoKの人気NFTやトークンをプレゼント!!
ブロックチェーンソーシャルメディア「ALIS」の運営を行う株式会社ALISは2022年4月26日(火)から、ALIS4周年記念コラボ『豪華NFTもらえる祭り』を開催します。
NFTの配布には、当社が開発した「NFT Card Shot」というNFT配布ソリューションが使用されました。これは、ICカードをスマートフォンにタッチすることでNFTを配布することができるソリューションです。本キャンペーンでは、1枚のICカードに40種類のNFTを配布する仕組みを施し、それを来場された先着40名様に配布いたしました。
↑クラウドファンディングの集金
と同じ形式。
もうひと工夫何かできないかな。
■NFTゲーム・GameFi・P2E関連
大多数のユーザーは、なお様子見姿勢が強い。STEPNが発展期の後半に突入し、収益効率が徐々に低下していく可能性を懸念しているためだ。後から参入すれば、高額で取得したスニーカーNFTが値下がりして原資回収できなかったり、最終的に暴落したりして、ある種の詐欺行為に遭うのを恐れているのだ。
■メタバース・VR/AR関連
宣言文によれば、現在の「メタバース」という言葉が「何か胡散臭い、ネガティブな言葉として広まりつつあるような気がします」と指摘しており、「本当は、胸躍る未来を表す言葉であったはずのものが、お金儲けやビジネス的なものとして扱われてしまっていることが、本当に残念でなりません」とコメント。
本記事では、「メタバースとは何か」を考える前に一歩引き、どのような条件をクリアすれば「メタバースとは何か」に答えたことになるのか、「メタバースとは何か」に対する良い答え(悪い答え)とはどんなものか、そもそも定義とはなんなのか……について考えます
利用方法はシンプルです。まずは開発者コンソールでアプリを作成し、同時接続人数などを設定。次に、3DスキャナアプリでARコンテンツを設置したい場所をスキャンし、マッピングデータを作成・アップロードを行います。そして、開発者コンソール上で、アプリとマッピングデータを紐づければ、開発の準備は完了。あとはUnityに「Pretia SDK」をインポートすれば、マッピングデータをプロジェクトへインポートすることが可能です。
↑CGM的にみんなで街中をARスキャン
したら楽しそうな予感。
介護施設に入居する高齢者や障害者がVRを装着し、好きな場所を訪れるといった疑似体験ができる方法などを研究する。社会に関心を持ってもらえれば、高齢者らの健康寿命を伸ばせるとみる。
■ガジェット関連
■Twitter買収
■事件・事故
乗っ取った公式アカウントで偽のAirdrop(無料配布)の不正なリンクを投稿し、偽サイトでNFT所有者に資産を送信させるトランザクションに署名させるという方法で多数のNFTをだまし取ったと複数の米メディアが報じた。
Yuga LabsはNFT所有者に対し、Instagramでミントを発表することはないので、Twitterアカウントからの発表だけを信じるよう呼び掛けた。
■チェーン・コイン関連
じむコミ XYMcomicプロジェクトでは実際にSymbolを活用し、漫画全話をAtomos-Seedのプラットフォーム「Heartlog」でも使用されている「NFT-Drive」を通じて「オールオンチェーンNFT(フルオンチェーンNFT)」にする。テキスト・画像・動画などのデジタルデータを直接Symbolブロックチェーンに記録するため、恒久的な保存が可能になる。知的財産権(IP)はブロックチェーンで管理・運用される。
漫画NFT(非代替性トークン)を含む商品・グッズ販売、その他コンテンツ提供を通した収益化が計画されているほか、「じむコミ XYMcomic」としてSymbolの専用ノードの立ち上げが予定されている。また、2年後には、電子・紙の書籍出版や、フィジカル空間とメタバース空間を合わせた個展の開催を目指すという。
↑Symbolぜんぜんわからないんですが、
動画すらフルオンチェーンにできる
んですか?興味津々。
Sirius Financeは、クロスチェーンを活用する暗号資産(仮想通貨)ステーブルコインのファーミングセンター兼、自動マーケットメーカー(AMM)として機能するプロトコル。AMMとは、一定の既定ルールに従い、自動でのマーケットメイクを可能にするシステムだ。
■マイニング関連
■取引所関連
■投資関連
コインシェアーズの最新のデジタル資産レポートによれば、先週にアバランチ(AVAX)やソラナ(SOL)、テラ(LUNA)、アルゴランド(ALGO)の投資商品での資金流入が増加した。