それか、それ以外か。
「note書いてないで、Youtube更新しろや!」
そんな声が聞こえます。
わかります。わかりますよ。
本当にすみません。
怠惰が極まってて、えへ。
皆さんの周りには、
「こいつ、ポンコツだなー」
って人います??
いなきゃいいんです。いなきゃ。
いない方がストレスないしね。
まあ、この流れはわかるでしょう。
そう、僕の周りにはいるんです。
僕も大学生の端くれですんで、定義が必要ですね。
ポンコツの定義をまずはしましょう。
「周りに言われないと動けなく、周りのために自分から動けないやつ。」
これが僕のポンコツの定義です。
そういや、ポンコツって言葉の起源って何なんだろう??
そこは腐っても大学生の僕。調べましたよ。
語源は
①拳骨(げんこつ)を聞き間違えた説
②「ポン」と「コツ」の擬音語がくっついた説
があるみたいですね。
大元は拳骨する時の音として、②らしいです。
時代に配慮せずにいうとすれば、拳骨されるほどのやつってことなんですかね。
僕の定義と比べると、大きさが違うので、もっと細かく言うと定義みたいな人もいるよねーってぐらいですね。
で、ここからが問題なんです。
「ポンコツってなぜ生まれるのか。」
この問いを考えたい。
早速ですが、僕が思うポンコツが生まれる理由は、
「自分が思う答えこそが正解で、忙しい自分に酔い続けてることがかっこいいと思うから。」
って思います。
絶対に誰のことを言ってるかとか特定しないでください。
もう炎上したくないので。
ポンコツは、「みんな」とか「周り」って言葉を持ってない。
だから、自分が正しくて、自分のためにみんなが動いて、みんなのためには自分は動かない。
そういうやつなのです。
でも、ポンコツを変えようとは思ってないんです。
そんなにおこがましい人間じゃない。
「ポンコツを避けて生きる」
これが大事だと思ったんです。
ということで募集します。テーマは、
「ポンコツを避けて生きるコツ」
です。
たくさんのメール、お待ちしてます。
今日もお疲れ様です!
明日も一緒に頑張りましょう!
きっしー