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恵方巻を食べながら投資を考える

「節分天井・彼岸底」と言う相場格言があります。

【野村証券のWeb情報より】--
節分の時期(2月上旬)に高値をつけて、彼岸の時期(3月中旬)に安値をつけるという、相場の言い伝え。年初から新春相場が始まると、節分の時期まで上昇を続け、その後は3月決算などのイベントを控え調整局面になり、しだいに下落していくという相場の動きを言い表している。
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と言うことで、この2月の上旬を境目に3月中旬まで株式相場が下り坂になるかも?と言うアノマリーです。市場関係者で意識する人が多ければ多いほどアノマリー(規則性)が現実化するわけで、古くから言われている格言と言うのは何かしら広まっているので、そういった相場の展開になるかもですね。
偶然にも米国株式市場も日本株式市場も高値を付けているところですので、このアノマリーを意識しておいても損ではないかもしれません。

■新NISA 積み立て投資枠
1月を終えて毎日積み立てNISAは順調に10万円分積み立てできています。
毎月10万円x12ヶ月で120万円、このまま積み立てて行きたいと思います。

毎日積み上がっていくのは楽しみです!

さて、今日は2月3日の節分ですね!
節分と言えば「恵方巻」セブンイレブンで購入してきました!

節分には恵方巻ですね!

先ほど頂きましたがとても美味しかったです!
恵方巻を知ったのは社会人になってからで関西出身の同期の友人から教えてもらったのが「恵方巻」との出会いです。とはいえ、当時コンビニで恵方巻が販売され始めたところだった記憶があるので、恵方巻が流行りだすと言った風が吹いていたのかもですね!縁起物は大好きなので、毎年楽しみにしています!


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