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Maker Faire Tokyo 2024 でのお買い物(^^♪

「Maker Faire Tokyo 2024」でのスイッチサイエンスさんのブースで色々な品が販売されていたのですが、私もお土産代わりに以下のものを買いました。
ALIENTEK社のDP100という安定化電源とM5STACK社の M5StampS3搭載のVAメーターです。(^_-)-☆

両者とも特にイベント会場で買う必要はないのですが、なんとなくお祭り的な雰囲気もあり、お土産的に購入しちゃいました(^_-)-☆

特に DP100 を購入したのは ALIENTEK社のブースで実物も確認出来て、パンフレットを頂いたのもあります。製品メーカー関係者(代理店の方?)の顔が見れたことも購入の後押しになった部分もありますね!(^_-)-☆

ALIENTEK社のブースで頂いたパンフレット(*'▽')

前からイチケンさんのYouTube動画でも紹介されて気になっていた商品だけに、「DP100 が欲しいなぁ~(*'▽')」っと気になっておりました。
イチケンさんの動画にあるように AliExpress で買えば少し安く手に入るのですが・・・やはり日本の代理店経由で購入したほうが万が一の初期不良時に助かるとも思いましてスイッチサイエンスさんで購入しました(^_-)-☆

スイッチサイエンスさんのブースショップで販売しており購入しました(^^♪

M5STACK社の 「M5StampS3搭載 VAメーター」も前から気になっていた商品であり、過去に過電流でLEDやVFDを壊してしまった経験から、何か電流値を目で見て確認できるモジュールが欲しい!って思っておりまして購入しました。(^_-)-☆
(テスターは持っているのですがゴツイんです(^_-)-☆ 小型で電流を測れるものって意外と少ないですよねぇ~(*'▽'))

VAメーターは測定データのクラウド連携も出来そうですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
VAメーター本体とBASEユニットと分離できるようになっています(^_-)-☆
パッケージに含まれているものを取り出しました。(^^♪

「M5StampS3搭載のVAメーター」はStampS3を内蔵しており、 PORT.A もBASE部分に実装されていて謎です!(*'▽')

ファームウェアのソースコードが公開されていますので、どんな実装になっているかの確認ができそうですね!もちろんファームウェアのバージョンアップもできるようです。(^_-)-☆
電流計の内部のプログラムのソースコードが公開されているというのも不思議な気もしますが、そこがM5Stackの醍醐味なのかも知れません(^_-)-☆

電圧電流測定モジュール本体のみで動かすこともできます(^_-)-☆
BASE拡張ユニットをつなげて使うのが、一般的な使い方でしょうね!(^_-)-☆

電圧電流測定モジュール本体側のインタフェースは「USB C-Typeの端子」のみですので、一般的な回路の電流測定時はBASEユニット側のターミナル端子を使っての測定になるかと思います。(^_-)-☆

「5V-24V」と少し電圧の測定可能な範囲が狭いのが気になりますが、小型ですので使い勝手は良さそう!ということで色々と使ってみたいと思います。(^^♪



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