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M5Stack Puzzle Unit 見た買った来た!(*'▽')

木曜日の仕事終わり、ふらっとスイッチサイエンスさんのサイトをチェックしてみると、以前から気になっていた「M5Stack用パズルユニット(8x8 RGB LEDマトリクス)」がついに販売開始されているのを発見!これは見逃せない!

M5Stackで使えるマトリックスタイプのLEDモジュールで、さらに複数のユニットを連結できるという仕様。これはもう、買うしかないですよね!思わずカートに数個ポチポチ…したのですが、4個で6,556円というお値段に冷静になり、まずは2個を購入してみることにしました(笑)。そして週末、無事に手元に届きました!(^_-)-☆

とりあえずお試しということで2個買いました!(連結も試したいので)

さっそく開封してみると、本体と付属品はこんな感じ。

パズルユニット本体と付属品はこちらです。

なるほど、面白い構造です。専用のコネクタ部品でこの Puzzle Unit 同士を繋げることが出来まして、複数個繋げられるようです。

パズルユニットの発光面である表側:8x8 RGB LEDマトリックスです
パズルユニットの裏側です。どうやらIOポートはIN/OUT順序があるようです
NanoC6 からのケーブルはIN側に挿す必要がありました

マニュアルには「何個まで連結可能」と明記されていませんでしたが、商品紹介動画では9個を連結しているサンプルが映っていました。なので、おそらく9個まではいけるんじゃないかなと思います。コネクタの形状からして縦方向の連結については少し謎が残りますが、通常のケーブルを使って接続しているのかもしれませんね。(*'▽'))

NanoC6コントローラと組み合わせて、試しにドット絵のキャラクターを作成!ボタンを押したときに目の色や手の位置が変わるようなプログラムを UIFlow2 で書いてみました。UIFlow2、本当に便利ですね!

適当にキャラクターを描いてみましたが・・なかなか良いかも(^_-)-☆
UIFlow2ならこんな感じでマトリックスを描けます(^_-)-☆
ボタンを押していない状態でのキャラクター表示(輝度は5です。0~100で指定します)
ボタンを押したときに目の色と手の位置が変わるようにしました(*'▽')

M5Stackがこういうワクワクするようなユニットを次々とリリースしてくれるのは本当に嬉しいです!「いい仕事してますなぁ~」っと、ついつい言いたくなりますねぇ。(^_-)-☆

PS. どうやらLEDの輝度を上げると倍々で消費電力が上がるらしく、わざわざ輝度に対する消費電力の目安情報が書かれたラベルが同梱されていました。1つのユニットにLEDが 8x8=64 個ですからLEDマトリックス恐るべしですなぁ(*'▽')

【(*'▽') ChatGPT (*^^)v】



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