悔し涙はしょっぱくて嬉し涙は甘いらしい
こちらは、いしかわゆきさんの書籍【書く習慣】における「1ヶ月書くチャレンジ」の実践になります。
月曜早々に投稿し損ねたけど、ここからまたスタート!
DAY9のテーマは『最近泣いたこと』。
最近泣いたこと思い出せんから、何に涙腺弱いか話にする。
(笑い泣きはノータッチで行く)
その前に涙の味の話
涙で思い出すのは、部活引退の時の涙。
涙ってしょっぱいよな。
なんでしょっぱいんやろか、調べてみた。
『感情によって涙の味が変わる』
え!?ん!?思ってたんと違う!笑
【交感神経が働いているとき】
悔しいときや腹が立っているときは、塩辛くてしょっぱい。
【副交感神経が働いているとき】
嬉しいときや悲しいときは、水っぽくて少し甘め。
甘い涙って、それは涙なんか!?笑
今日の夜、今から書いてくドラマで確かめてみようか笑
青春系に涙腺弱男
めちゃくちゃベタな気もするけど、青春系に涙腺が弱い。
とりあえず思い浮かんだやつ分だけ!
①熱闘甲子園(高校野球)
熱い夏の男同士の熱戦、泣ける。
ハイライトなのに、編集とか音楽で涙腺持ってかれてしまう。
②最後のロッカールーム(高校サッカー)
こっちは冬の熱戦!
試合終了後のロッカールームで監督からの言葉は泣くて。
③ごくせん
世代は赤西、亀梨、小池鉄平、もこみち、小出恵介のシーズン!
卒業式のシーンは何回見てもばか泣ける。
④ドラゴン桜
こっちは山P世代も最近のも両方!
一番涙腺持ってかれるのは合格発表と卒業のときやな。
⑤THE FIRST
これまで幾度となく語ってきたSKY-HIのオーディション番組!
これからも泣かされるんやろなー笑
ここからは青春ではないけど番外編
①ドリームアゲイン
反町隆史と加藤あいのドラマ。
みたことあるひとおるかな?
反町は巨人の満塁男だったけど怪我でクビに。
再びプロを目指した矢先にカミナリがズドン。
魂を外資ファンド会社の社長の体にイン。
正体がバレぬようプロを目指すドラマ。
たぶん5周は観た。何回見ても泣ける。
②白い春
阿部寛主演、遠憲、吉高ちゃん、大橋のぞみが出てるドラマ。
暴力団時代に殺人を犯して刑務所へ。
全ては恋人の病気の治療費獲得のため。
刑期を終えて9年ぶりに出所。
恋人は病気で亡くなった事実を知る。
治療費の行方と亡くなったワケを追うドラマ。
意地っぱりで不器用な阿部寛の演技に涙。
この記事を書いてて思ったのは、青春系のドラマは"もらい泣き"、野球、サッカー、番外編は"感動泣き"な気がする!
ちなみに、人前では涙を流さないようにめっちゃ食いしばるタイプ!笑