(メモ) エンキがそんなに偉大なら、なぜ彼はこんなにも…不在なのでしょうか?

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エンキがそんなに偉大なら、なぜ彼はこんなにも…不在なのでしょうか?

地球外生命体を研究する多くの人々は、エンキが古代のエリート層から称賛されていたため、彼が私たちの真の創造主に違いないと誤って想定しています。しかし、エリート層は常に邪悪な存在を崇拝していました。

シュメールのアヌンナキは人類の創造者ではなく、欺瞞者です。エンキとエンリルは、人類を別々の部族に分けるために対立する共謀者でした。善玉警官と悪玉警官です。

アヌンナキという言葉は単に「天空の神」を意味します。彼らは地球外生命体の別の種族ではありません。これは原始的な人間が一部の ET を呼んだ名前にすぎません。

シュメールのアヌンナキは、聖書に出てくる堕天使であり、私たちの真のエロヒムの創造主（銀河連邦）に反抗した者たちです。

これらの反乱者のほとんどはシリウス人とオリオン人でした。彼らはシリウス人のリーダー、アシュタールの兄弟であるオピシェクリオという名のシリウス人によって率いられていました。オピシェクリオは、エア、エンキ、アポロ、アポリオン、アバドン、ルシファーなど、さまざまな名前で知られていました。

ニビルは惑星ではなく宇宙船でした。戻ってくることはなく、もはや関係ありません。

オピシェクリオは、アダムとイブの物語の基盤となる血統の遺伝子を操作しました。これがエンキの「創造」の範囲です。

この別個の血統は、最初は細長い頭を持っていましたが、何世代にもわたって消えていきました。

イエスはこの血統に生まれました。他の多くのプレアデス人、アルクトゥルス人、シリウス人などもそうです。魂は遺伝や血統よりも重要です。なぜなら、私たちは皆魂であり、肉体ではないからです。肉体は魂の一時的な乗り物にすぎません。

現代人類は、シュメールのアヌンナキの到来よりずっと前に、プレアデス人と銀河連合（ポジティブなエロヒム）によってアップグレードされました。人間は他のどのETグループよりもプレアデス人や大天使に似ており、それが大きな手がかりです。

源なる神はエロヒムと同じではありません。神は天から来た人でもなく、裁いたり嫉妬や怒りのような繊細な感情を持ったりする人ではありません。こうした迷信的な信仰は何千年もの間人々を支配してきました。

神は、注目を集めるために競い合う物語の登場人物ではありません。神はすべてです。神は私たちの魂を創造し、エロヒムは私たちの体をアップグレードしました。

私たちの真のエロヒム創造主は、神としてではなく、ガイドや教師として自らを現しました。彼らは何度も人間として転生しました。彼らは光の天使として現れ、地球を支援することを決してやめませんでした。

現在、銀河連邦とその近しい同盟者以外に、スピリチュアルなメッセージを共有したり、宇宙船で飛び回ったりしているグループは存在しません。これが、私たちの真のエロヒムの創造主が誰であるかを知る手がかりです。

エリートたちは、イエスのような預言者によって説かれた神の源についての精神的な教えを乗っ取り、オピシェクリオを主神とした。

エンリル（ピドコゾックス）は闇の勢力のリーダーですが、プレアデス人はオピシェクリオを地球史上最大の詐欺師と呼んでいます。なぜなら、彼は多くの現代の宗教で文字通り神として崇拝されているからです。

オピシェクリオとピドコゾックスは、現在、銀河連邦によって投獄されています。彼らはまだアストラルを通じてカルトと通信できますが、拘束されている場所から移動することはできません。彼らは、シフト後にすべての魂が昇天するか、この 3D 現実から去った後、両方とも破壊されます。

2:45・2024/03/04　　


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