台湾の最前線情報を手に入れるチャンス!
お世話になっております。
ものづくり太郎です。
台湾を訪問して複数の企業に取材をしてきました。
取材からから得た「厳選トピック」を直接訪問して、貴社の希望の形式で
報告致します。
※プレゼン形式/勉強会形式 等貴社の要望に従います。
■情報共有の項目■※内容や題名は変更になる可能性がございます。
・HIWINの超自動化工場へ潜入…THKとHIWINの差はどこにあるか?
・日本がルーツの台湾最大手「東台精機」、台湾工作機械デジタル化最前線
工場見学を含め台湾のデジタルソリューションの力量を洞察
・IPC世界シェアNO.1のアドバンテックが見据えるエッジAIとは?
アドバンテックは制御機器メーカーにあらず…ソリューション企業だ!!
・匠の技、完全敗北…究極の自動化を叶えるCIMFORCEのソリューション
日本のものづくりはいつまで通用するのか?
・変幻自在に工場とマッチング、CIMFORCE導入企業を訪問し
台湾の切削最前線を解剖
・TSMCの生みの親!台湾半導体業界を牽引する
「工業技術研究院(ITRI)」が担う台湾の国際戦略と未来は?
台湾のものづくり戦略に迫る
・「UMC」…TSMCに次ぐ台湾半導体ファウンドリの発展要因を探れ!
・METAのAIチップサプライヤー
「アンデステクノロジー」市場参入の秘密に迫る
・台湾版つくば研究学園都市?新竹サイエンスパークから見えた
日本に欠けているもの
■費用詳細■
1.訪問と情報共有 :60万円(税別)
2.レポート提供 :19万8,000円(税別)
※1については、枠に限りがあります。
※1については、別途訪問場所までの交通費が発生します。
(宿泊が必要になる場合は、宿泊費も同様)
台湾国内の製造業は、半導体をはじめ日本の製造業にとって
切っても切れない存在であり、我々も状況を理解する必要があります。
今回もものづくり太郎が独自の人脈を駆使して、複数の台湾企業へ訪問取材を行いました。
普段は見学できない部分にも潜入しております。
また、台湾の半導体関連企業を数多く訪問した参議院議員の山田太郎先生に
インタビューさせていただき、皆様が気になるであろう非常に有益な情報も入手しました。
日本の製造業現場にとって必見の情報ばかりであると自負しております!
自社の工場運営と比較してどうか、台湾企業はどこまで進んでいるのか等
さまざまな観点でご覧いただけるかと存じます。
渡航や情報収集の工数/費用を加味しても
圧倒的なコストパフォーマンスを実現できる金額に設定致しました。
ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせください。
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台湾のCIMFORCEへ訪問すると同時に、台湾から世界に名を轟かせている有名企業にも複数訪問をした。
台湾の切削ソリューションや工場運営レベルを推し量れるまたとないチャンスであり、トヨタ自動車・アイシン・ジヤトコ・ヤマハ発動機・アズビル等、日本の有名企業の担当者も招待し、様々な技術的討論も巻き起こり、実のある訪問になった。
今回は、IPC世界No.1企業のアドバンテック・台湾の工作機械最大手の東台精機・様々な直動部品を開発しているHIWIN等の台湾企業訪問の他にも、政府関係の機関や半導体関連の企業に訪問した参議院議員 山田太郎先生へのインタビューを行い、台湾が半導体に掛ける思いや、TSMCの成り立ち、台湾政府の動向などもキャッチアップできた。昨年より10倍以上の濃度で情報収集することができたのは間違いない。
世界トップクラスの直動・メカトロ機器メーカー「HIWIN」の本社工場でまず驚いたのは、HIWINが競合であるTHKをはじめとした日本企業をも超える自動化工場を有している点だ。その他にも・・・・(レポートに記載)
一方で、台湾企業には圧倒的に不足している観点(弱点)があると分かった。どの企業も取組の進捗が遅く、それは・・・・(レポートに記載)
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など多くの情報を掲載いたします!
ハノーファーメッセ2024のレポートは、40ページを超えるものになりましたが、今回も負けず劣らず非常に濃密なレポートになるのは間違いありません。
気になる方は、下記よりお問い合わせをお待ちしております!
■問い合わせ先■
ご不明点等ご説明させていただきますので、ぜひご連絡ください!
お問い合わせ、どしどしお待ちしております!
【ものづくり太郎秘書 吉川:hyoshikawa@moriagetai.jp】