ものづくり太郎が貴社に伺います!
お世話になっております!
ものづくり太郎です。
ものづくり太郎が貴社に伺います!
・ハノーファーメッセの厳選トピックを直接訪問して
貴社の希望の形式で報告致します。
※プレゼン形式/勉強会形式 等貴社の要望に従います。
■情報共有の項目■
・ハノーファーの歩き方/情報収集の方法…ハノーファーはこうやって回れ!
・EUのエネルギー戦略とハイドロジェンの動向…彼らはマジだぞ!
ついてこれない日本の民間企業
・ドイツ経済のジレンマとドイツ自動車企業のEVの方向性
・SIEMENSの展示から見える彼らの狙いと凄み
・ベッコフ/ボッシュ/フエニックスコンタクト/シュナイダーから見る制御技
技術最新動向
・ 取り残される三菱とオムロン、、今変わらないと日本の制御機器メーカー
終了のお知らせ
・日本の制御機器メーカーが詰むまでのカウントダウン開始か?
・インダストリー4.0で製造業が大激動…1年でドイツ戦略はでどこまで進化
したのか?
・AI統合が掛け合わさり上流から変わるものづくり、、トヨタも下請けの時
代到来か?
・今後の大企業は〇〇〇がキー…企業の枠を今超えろ!
・欧州の最先端工場に潜入!日本の工場と何が違う?(公開未定)
・ホンダの様な恥ずかしい失態をさらすなど絶対に嫌だ。
サイバーセキュリティーはここまでしないとマズイ。
■費用詳細■
1.訪問と情報共有 :60万円(税別)
2.レポート提供 :19万8,000円(税別)
3.レポート提出(2個) : 9万8,000円(税別)
※1については、枠に限りがあります。
※1については、別途訪問場所までの交通費が発生します。
(宿泊が必要になる場合は、宿泊費も同様)
※3について上記「情報共有項目」から2個トピックを選定ください。
渡航費だけでも50万円/1人。
自力で集められる情報は本質的なのか?
ものづくり太郎は、各分野のプロフェッショナルと同行しており
日本の製造業現場にとって有益な情報ばかりを収集できたと自負しております。渡航や情報収集の工数/費用を加味しても、圧倒的なコストパフォーマンスを実現できる金額に設定致しました。
■内容を少しだけお見せします■
昨年に引き続きある企業から招待を頂き、ハノーファーメッセに訪問をした。
2024年は、昨年の反省を生かしエネルギー政策に精通している担当者や、ITエンジニア、制御に精通している担当者やドイツ国家戦略インダストリー4.0の最前線で活躍する担当者等、各業界のプロフェッショナル達と同行することができ、昨年より3倍の濃度で情報収集することができた。手前みそではあるが、日本のだれよりも濃い情報となったのは間違いない。日本の展示会と違い、ハノーファーメッセにはハノーファーメッセの歩き方がある。例えば、ハノーファーメッセは毎年コラボレーションしている「国」が違うのである。今年はノルウェーとコラボレーションしており、ドイツのショルツ首相も初日の朝9時にノルウェーブースのハイドロジェン(H2)スペースを訪問していることから、水素に対する関心は国を上げての行いという事が見て取れる。では?どのような展示がされていたかというと、既にノルウェーとの水素サプライチェーンの構築が始まっており、水素海上輸送が2024年には開始するということも決まっているというのだ。日本は川崎重工が水素運搬船を造船するなどの動きがあるが、ノルウェーとドイツ間の運搬方法は異なっており、、、
等、日本と比較したドイツの水素戦略動態や、実際に水素に関連するTier1と呼ばれるドイツ企業であるジーメンスやボッシュ等の企業戦略や、展示会の見せ方、そして水素戦略に留まらず、制御の最新動向やインダストリー4.0の進化点などを深く解剖する内容をお届けいたします!
実際に欧州の工場にも訪問し、日本と違った点もお見せできる可能性が高いです。
気になった方は、下記よりお問合せだけでもお待ちしております。
■問い合わせ先■
日時/場所等はすり合わせの上決定させていただきます。
ご不明点等ご説明させていただきますので、ぜひお気軽にご連絡ください!
お問い合わせ、どしどしお待ちしております!
※下記までご連絡ください※
ものづくり太郎 秘書:吉川
hyoshikawa@moriagetai.jp