テレワーク化による"精神的不調"
久しくnoteを更新できず、自己嫌悪感。
まずは自分のペースでも続ける事。
自分で決めた事くらい、やらないとです。
さて、本日は暗い表題です。
記事などでテレワーク化による"精神的不調"が起きているなどの内容を目にするようになりました。
これは大人だけではなく子ども達も"だるさ"や"疲れ"を感じているなども同様、よく目にします。
私が勤める企業は3月初旬からずっとテレワーク。
若いメンバーが多い中で、毎日のようにオンラインで顔を合わせて、コンディションを把握しているつもりです。
しかし、一部のメンバーは体調を崩しがちになったり、ストレス性の何か症状が出たりなど、
ここ最近異変が起きております。
やはり1人の空間で仕事をするというのは気付かないうちに精神的負荷があると思います。
テレワークだと、出社している時のようなちょっとしたコミュニケーションが取れません。
すれ違った時に、エレベーターホールでたまたま会った時になどに「最近仕事の調子どう?」
「こんな良い話があったらしいね!〇〇さんから聞いたよ」なんてコミュニケーションが取れます。
またメンバーもわざわざテレワーク中に電話するほどではないけど聞いてほしい事、相談したい事なんて毎日めちゃくちゃ起こります。
そういった普段意識しないレベルのコミュニケーションで不安解消、承認、動機形成されていることに気付きます。
そう言った普段当たり前にしていたコミュニケーションがロスしている事も"精神的不調"につながっているのでは?
と個人的意見ですが思っております。
解消策
・適度な運動をルーティン化
・チャットツールでコミュニケーションを闊達に
・三密を避けたオフラインでの会話
テレワークマネジメントは通常と全く別のもの。
日々、勉強です。
通勤中にスマホで書いてます。
意外と自分の考えを整理できる良い時間になりそうです。
皆さまの日々が豊かでありますように。