森で毎日開発日記〜屁が止まらない。292日目〜
Webポートフォリオ作成は大詰め。モバイル対応。レスポンシブなコードを書くには少し勘が不足しているけれど、時間をかけたら出来る。勉強と思って頑張っている。
体調不良が明けて屁が止まらない。屁は嫌いじゃない。腹のガスは排出されているに限る。我慢してはならないし、なるべく爽やかにこくよう努めている。過小評価されているように思う。ガスが抜けたという幸福の報せであるのにも関わらず、皆からは嫌悪の対象にされているのがいただけない。
まあ確かに粘りの強い音のやつは混ぜ物の存在を意識してしまってちょっと引く。仮に屁が許容される社会にアップデートされたとしても、居場所が用意されている以上、糞は便所で。鉄則である。
昼寝したら亡くなったひいばあちゃんが夢に出てきた。故人と対面して話す夢じゃねえか!と少しテンション上がった。
そういえば少し前に一冊本を読んだ。
テレビでも特集されたりしている、認知症権威の長谷川先生が実際に認知症になって感じたことを綴った本。久しぶりにの本だったけれどだいぶ読み易かった。そもそも状況が面白いし、自分の将来を思うと勉強になった。
以前は認知症になるのが怖かったけれど、今はむしろ認知症になるまで長生きしたいと思ったり。
自分の場合、「死にたくない」のプライオリティが高過ぎてあまりまじめに考えられていないけれど。
寝ます。