地消地産をコメ農家8代目IT経営者が考えてみた SDGs オフグリット
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地消・地産
地霜・地産どうも、サムです。今日は地霜・地産という言葉について考えてみたいと思います。地産・地消という言葉は皆さんよく言うことあるのではないでしょうか。地域で採れたものを地域で消費すると。地産・地消。対して地霜・地産という言葉がございます。これはですね、私が何で聞いたかというと江田博純子先生という元官僚で京都大の教授の方がたまたまこの前宮城県の気仙沼市にご来訪されておりましてその時に地霜・地産ではなくて地産・地消という地霜・地産か。地霜・地産という言葉を初めて伺いました。これは何かというと今自分で使っているものですね。今自分が身の回りで使っているものを自分で作ろうと。自分で消費しているものを地霜ですね。自分で消費しているものを自分で作ろうと。結構面白い考え方だなと思ってですね。私はすごく感銘を受けたんですけど身の回りにあるものって実はどこから来てるんだろうって皆さん考えたことありますか。私もそんなに考えたことは今まであんまり普通の人よりあるかもしれないんですけどそこまでたくさんは考えてなかったんですよ。その中で地霜・地産・地霜・地霜・地産か。いろいろややこしいんですけど。地霜・地産ということを聞いてぜひ身の回りのものを考えてみました。まずね、異色獣で考えようかなと。異色獣・竜かな。一番人間に根幹的な部分なんで異色獣・竜で考えると着るものですよね。
着るものに関して
着るものに関して皆さん国産のものってあんまりないですよね。世の中ね、着るものを繰り返すときに。国産のものってほぼほぼなくて例えば今だったらバングラディッシュとかねユニクロの製品ってもう海外ですよね。日本の国産なんてもうないんですけどそれが結局ここに来るまでにどういう経路を辿っているのかと。で、メンカーね。おそらくメンとかポリエステルなんですけどそれらの素材が一体いくらだったらそのユニクロの安い服が買えるのかっていうことを考えてみたことはございますか?って私ね、偉そうに言ってるんですけど私もめちゃくちゃユニクロを使ってるんですけどそういうことを考え始めると地霜・地産自分で着てるものを自分で消費すればそこの輸送コストだったりね結局それって人件費に転換されてるはずなんですよね。おそらく誰かが返して、もしくは機械なんですけどそれが返してオートメーションされてその価格になってるんですけど必ず人手がどこかで返してるはずなんですけどその人手の人件費を安くですね使っているっていうことです。バングレーシとかってまだまだ人件費が日本の5分の1か10分の1だったりするんでそちらのね、人手を活用してるってことを
現状の重要性
別に良し悪しはないここでは語らないんですけどそういうことを現状するのは大事だと思います。
食の問題
あと食ですね。食。食は割と国産のものをね結局賞味期限があるから国産のままに移すのが大変だと思うんですけど多いかなと思うんですけど例えばパスタとか見てみると意外と海外製だったりするんですねそういうのを見ながら地産地域で作れるものないかなーって探すってことですね住む。住ですね。住を考えるとこれもまた家っていうところで今は輸入剤がほとんどなんですよねなんで私がそういったところを知ってるかって、まあうちの父親が林業家なんですけど国産材はね、昔流通させたんですけど1990年くらいかな1980年くらいまでは単価が4万1日当たり4万だったかなそれくらいだったんですけど3分の1まで激減してたんですね1990年くらいから木材の価格がそれでもう採算が取れなくなったとで、うちの父親に関してももともと木材を切り出してそういう木材市場に持ってって財務とか利益をね、少ない利益をね利益なんて儲かないんですけど取ってたんですけど、それでもう3分の1になった影響で、輸入剤が入ってきたからなんですね答えを言うと輸入剤がたくさん入ってきたから安い輸入剤が入ってきたっていうのがあってで、あと最近だと財励広報じゃなくて木をね、柱で組み立ててっていう柱張りで組み立ててやり方から壁、2×4とかね、結局壁でこう家の形作るみたいになってるんで木材がそもそも使わなくなってきたそういったのがいろいろ要因が重なっていって私も住宅に関してはそこまで詳しいわけではないです一応宅建室持ってるのでそれくらいわかるんですけどそういったところがあってですね木材価格がね下がって林業がもっと辛くなりどんどん離れて、木材の供給量もね減っていく。要するに住むところに関しても実はね国産の木を使ったっていうのはあんまないってことですね。どうしても木にしてみなさん買われるのでそれを優遇すると輸入材になってくると結局輸入してくるものには
コストの転嫁と輸送コストの上昇
さまざまなコストが転嫁されていく輸送コストもね、今支給がすごく上がりしてますけど、エネルギーを消費して大きな船で運ばれてくるわけですね小船系はね、今コロナとかでめちゃくちゃ盛り上がってめちゃくちゃ儲かってますけどね、小船についてもねそういう系は
地球環境への負荷と持続可能性
なぜかというと、グローバル化が進んで、物が外から日本に来てるかなと思うんですよね。それは、地球を考えたら本当にいいことだなと思ったりします。それだけ遠くからガソリンをいっぱい使って運んできてっていう。エネルギーを無駄遣いしまくってるわけですよ。私もそうなんですけど。そういう社会になっちゃってるってことですね。遊ぶことに関しても地上地産になってるかな?私は結構インド派なんでゲームとかいっぱいあるんですけど、最近スマホゲームに関しても海外製のゲームがワンバン流行ってますよね。中国の原神っていうスマホゲームとか話題だったりしますけど。スマホゲームとかも国産じゃなくて海外のやつを使ってますけど。そんなところから地上地産について考えてみるのも面白いかもなと思いました。まとめますと、私がその後に自分が考えたこととしては、1番は電気と水なんですよね。遺植自由から考えていったときにすごく関わりがあるなと思ったのは電気ですね。水は一旦遺植に進むものなんですけど置いときますが。電気と水はみなさんも絶対毎日使ってますよね。電気もよくよく考えると、今は火力発電がメインなんですけど、火力に使う石炭であったりとか燃やすものがどこから来てるかというと海外から来てるんですよね。考えると電力を実は使うことによって地上地産は相反してるんですね。東北だと東北電力が一番有名だと思うんですけど。東北電力の電気を起こしているもとをたどれば、原子力と火力、火力のほとんどなんで。火力で使っている資材はどこから来てるかというと海外。ものすごくエネルギーを作るためにいろんなコストがかかっているということなんです。コストというのは単純に経済的なものももちろんあるんですけど、加えて地球環境への負荷と考えたときに果たしてそれは持続可能なのか。持続可能という言葉がまた新しく出てきました。SDGsと言います。持続可能なのかななんて考えると、僕たちは今30歳の世代なんですけど、未来の子供たちというところ、これからの生まれてきた子供たちのことを考えたときに、このエネルギーを大量消費する生活、ライフスタイル、資本主義経済を本当に続けていくことが正しいことなんだろうか。果たして正しいことなんだろうか。みたいなところを考えなきゃいけないんじゃないかなと。僕たちみたいな元気世代がね。できることをね。地層地産みたいな言葉があるんですけど、そういったところからエネルギーの負荷がない。自分にとっても負荷がないし、よくわからないものを使わなくて済むというのが、もう一個の意図としては、自分がどこからこれが来ているのかがしっかりわかっているものを使うというのは安心感につながりますし、そういったところもあり、地層地産という言葉が非常にいいなと思ったという感じでございます。電力に関してもね、実はオフグリッドって皆さん聞いたことあります。
オフグリッド
オフグリッド、余談なんですけど。グリッドっていうのが総電網のことなんですけど、グリッドを介して電気っていうのは運ばれてきますけど、その総電網からオフするってことですね。オンとオフってあると思うんですけど、総電網からオフすると。つまり、総電網以外の部分で電力を作り、それを自分の生活に取り入れるという話になります。
太陽光発電
今オフグリッドで注目されているのは、太陽光発電ですね。太陽光を自家発電するっていう。太陽光パネルもどんどん性能が上がってきていて、結局色々あるんですよ。太陽光パネルも環境に悪い素材を使った太陽光パネルもあるんですけど、そうじゃないパネルがほとんどだったりしてるんですけど、あと太陽の演出が30年しか持たないとかあるんですけど、実はその太陽の演出っていうのはもう少し持つとかね。頑張れば300年持つみたいな話もあるんですけど。結構エコ関係の今、海外の活動している方々の結構注目になっているのがオフグリッドなんじゃないかなと私は、今まだまだ僕は初心者なんですけど見てるところなんですね。太陽光発電をやろうと。自分でやって、自分でせめてスマホとかパソコンで仕事をしてるんですけど、それぐらいはエコな発電方向から作ってやるみたいなね。そういう企画も面白いかなと思っていて。実は今三陸テックチャンネルっていうチャンネルを立ち上げようかなと思ってるんですけど、そこでちょっとオフグリッドをやってみるみたいな企画をやろうかなってちょっと今思って、本を買ったんですよね最近。どんな本かというと、我が家電力って本なんですけど、12歳から取り書くから太陽光発電を始めましょう。テンダーさんっていう人が書いてるやつなんですけど、これもしご存知の方がいたら是非、めちゃくちゃ面白いですよ。小学6年生の理科の話が、電気がどうやってできてるかって話なんですけど、改めてですね、意外と電気ってどうなってんだっけって、ワットとかボルトとかアンペアの話って改めて振り返るとよくわかんなくないですかと。それが明快に説明されていらっしゃるので。太陽光発電をやろうと思って、すごいスモールスタートでやろうと思ったのに、12ボルトの電気を作るっていうやり方があるんですけど、直流の電源でね。そのやり方が。メーカーに書いてあるんです。その材料もいろんなモノタロウとかで買えると。Amazonで売ってるしっていう感じで、結構すぐできそうですよ。大変だと思うんですけど、思ったより難しくないんじゃないかなと思ってですね。オフグリッドの入門みたいなやつを今後ちょっとやってみたいなと思いました。私がやりたいことを今日はね、私がやりたいことという話ではなくて、父父さんという話について考えようという話でございましたけど、なんかそんなことを考えました。長くなりましたが、今日もね、みなさん、頑張りましょう。頑張らなくてもいいんですけどね、心を安らかに過ごしましょうということで。なかなかね、いろいろありますけど。ではでは、サムでした。
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