LR45ができるまで

これを玉砕というのか……。

あ、1年ぶりのワタシです。どうも。

タイトルにあるとおり、
そろそろラッキーラクーン次号に取り掛かろうかと、
まずは取材オファーからだなと、
一か八か、大好きなあの人(の事務所)にも
飛び込みで問い合わせてみようかなと、
野心に燃えつつ、メールしましたところ。

「詳しい内容をお知らせください」

と、早速、なにやら希望の光が差し込むお返事。

これこれこういう感じの雑誌なのですが、
これこれこういう感じの取材はいかがでしょうか、
誠心誠意を込めて、メール返信。

で。

冒頭の1行に戻るわけですが。

「申し訳ありませんが、
ただいまスケジュールが立て込んでおりまして」

今回は見送るとのこと。

だったらなぜ詳細を送れと言ったの。

「またご提案がありましたらお気軽にお問い合わせください」

あ。これはシャコージレーですよね。
だいじょぶ、このギョーカイも長いので、わかってます。

大変残念ですが、今後のご活躍を一ファンとして楽しみにしております。

こちらも、シャコージレーな返信をしてしまった。



いや、ホント残念。

でもしかたないよね。
いきなり、見ず知らずの自費出版の通販雑誌から
取材させてくれと頼まれたら、先方も二の足を踏みますわな。


さて、気を取り直して(早)。


企画をポロポロ考えつつ、
依頼をドキドキ伝えつつ、
内容をボチボチ詰めてまいります。

やるたび体力的にも精神的にもきつくなっておりますが(61)、
ここまで来たら50号まで行き着きたい……。

どうかな。
わかんないけど。

ひとまず、次号をがんばります。
よろしくお願い致します。


このたびサポート機能を有効にさせていただきました。サポートしていただいた金額は直接アーティストではなく、ひとまずLuckyRaccoon_noteの運営資金とさせていただきますのであらかじめご了承ください。よろしくお願いします。