「足るを知り、器を磨くこと」8月26日朝のメッセージ

8月26日朝のメッセージ

おはようございます

「足るを知り、器を磨くこと」

宇宙さん

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幸せの定義というのは、個々に決めるものであり

己の中にあり、他人さんが決めることではない

どう見られようが、どう観ようが、自由である

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心の豊かさというのは、幸せ度であり

何をもって、幸せだと感じるか、それも自由である

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「かわいそうに見える」

それは、優しさのようで、優しさではなく

勝手な決めつけであり、失礼になることもあるのです

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お金がないから、不幸だと思う人は

お金があれば、幸せだと思う

そういう考えの人は、お金がやってきても

幸福感が長続きしません

もっとないと、幸せにはなれないと思うのです

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ないから、足したくなる

それは、自然に選択していること

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人は、人と比べ、自分を知る

幸せそうな人を見て、羨ましいと思う

妬む人もいれば、目標にして頑張れる人もいる

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幸せそうな人に、よかったね、おめでとうなどの

歓びの言葉、祝福の言葉をかけることで、相手もあなたも運気が上がります

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人の幸せを喜べない人というのは

心に何かを抱えている人です

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自分に足りないところを探し、恵まれていないと嘆き悲しむ

うまくいかないことも、楽しくないことも、何かが満たされてないからだと思うのです

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足るを知る、身分相応の幸せがわからない人

今ある幸せを感じることができない人は、幸せを感じる感度が鈍いのです

足りないと感じていることを足したとしても

幸せを数える習慣がないので、願いが叶っても、足りないものを探すことになるのです

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心の豊かさというのは、見せかけだけの世界とは関係がなく

比較でもなく、条件だけもなく、幸せを感じるセンサーが美しい人がもっている豊かさです

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例えば、いつも感謝している、いつも幸せそう、怒らない、ニコニコしてる、友達もいっぱいいて、お金にも困っていなさそうで、素敵なご主人とかわいい子どもがいて、、、

私なんて…

という流れになりやすいのですが、それは比較しているから、豊かにはなれないのです

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「私の幸せリスト」を書けますか？

すぐに、たくさん書ける人は、幸福度が高く、心の豊かさが何かがわかっている人です

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ないから、足すという考えをやめましょう

「今も幸せだけど、もっと幸せになるには、どうしたらいいか」

マイナスをプラスに変えることを頑張るよりも

プラスにプラスを足していく方が、満足度が上がります

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お金も必要ですが、心の豊かさを追求していく人生を意識されると、お金に対する考え方も変わってきます

ご縁も心の豊かさで変わります。

心が豊かな人は、受け取る器が綺麗です

「ありがたく、いただく」という気持ちがあるからです

見えない世界の応援をもらうには、今ある感謝や幸せを感じること、受け取る器をきれいにしておくことが大切です。

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器とは、心の状態です

プラスに、プラスを足していくと、器も大きくなっていきます

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あなたの器は、どんな状態ですか？

割れていませんか？ヒビが入っていませんか？

もしそうなら、心の修復が必要です

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ピカピカに輝いているなら、もっと受け取れるよう祈りましょう

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今日も、あなたさまにとって、歓び多き1日となりますように

宇宙さんからのメッセージ

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