立憲民主党泉健太「他者に罵詈雑言を浴びせるのは止めよう」→デマを撒き散らしたのは竹内英明
デマを撒き散らしたのはひょうご県民連合(→立憲民主党)の竹内英明です。つまりあんた達のやってること、やらせてることが誹謗中傷です。つまりはあなた達の体質そのものがそうだということです。
私がこの話を関係者から聞いたのはもう随分遠く前のことです。去年のゆかたまつりが終わってしばらくした頃。知事がみんなと一緒に着替えるのは嫌、プロでもない着付けは嫌だと急にわがままを言ったと聞きました。まず県側から依頼していた姫路市の担当にドタキャンを食らわせ怒らせたという話。ドタキャンさせたのが公民館に控えていた地元婦人会ということで当然、知事が来ることも知らされていた。姫路市長や商工会議所幹部はそこで着替えたのに知事だけが素人は嫌だって。
今月に入って議会の制度を使って着付けにかかる公費支出があるかどうかを調査したところ、支出が確認できました。姫路市長も公民館で着付けしているのに知事が自分一人だけわざわざ公費を使って呉服屋さんで着付けをしてもらう必要が何かあるんでしょうか。私にはわかりません。
それでもみんなと一緒は嫌だ、プロでないと嫌なら、どうぞ自分のお金で着付けてもらってください。それに文句をつけません。どうぞご自由にです。
去年のゆかた祭りで、知事が高級呉服店を借り切ったとか、ボランティアに罵声を飛ばしたとか、今年のゆかたまつりは出禁だったとかいうニュースが飛び交ってます。
別に知事を擁護する気はないけど、マスコミの酷さが際立つ報道です。
去年も今年も、知事の担当は私です。
去年の初日の昼過ぎ、市の観光スポーツ局から電話があり、知事がゆかたを借りたいといっているので、紹介して欲しいというので、西二階町の貧衣装屋を紹介しました。
なので公民館で看替えてないので、地元のポランティアに怒鳴ったという事実はありません。
ましてや老舗呉服屋を借り切ったという事実はありません。
竹内議員の発言は一部、デマです。
本年度も招待する予定でしたが、5月の時点ですでに問題が発覚しており、県議を介して内意を伺うと、今年は無理そうです。
ごめんなさいとの返信があったので、招待状を出さなかっただけです。
私たちが出禁にするなら、デマを拡散している竹内議員の方です。