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伊藤詩織、名誉毀損で東京新聞の望月衣塑子を提訴

伊藤詩織さん監督の映画、性被害めぐる集会の映像を一部許諾なく使用 非公開集会、発言者が削除求めたのに…

伊藤詩織さん監督映画に「人権上の問題」元代理人の弁護士ら、修正求めて会見 「取材源の秘匿守られず」 刑事の隠し撮り、運転手や弁護士への無断の録音録画映像を使用「取材源の秘匿守られず」

伊藤詩織さん、監督映画巡る記事で東京新聞の望月記者を提訴「利己的な人との印象与えた」

伊藤さん側は、この集会について「性被害を受けた人たちが性被害を語る目的ではない」として、「発言者のうち自らの性被害について語ったのは、女性1人のみで、伊藤氏はこの女性から映画での映像使用について事前の承諾を得ている」と指摘した。

…と伊藤さんは主張していますが、

集会に参加した女性の一部は、映画で使用されることについて「許諾していない」としている。そのうち1人は、発言している場面が映画に使用されたため、伊藤さん側に削除を要求しているという。

…と記事に書いてあるので、このとおりだとすると少なくともこの1人の映像は削除しておかないと、後々問題になるのではないかと思われますがいかがなものか?

山口敬之さんによる陳述

しかし、記憶を無くす前と後についての主張には、たくさんの明らかなウソや矛盾があります。
 例えば、伊藤さんは覚えている最後の記憶として、「寿司屋のトイレの給水タンクに頭をもたせかけた」と言っています。しかしあの寿司店のトイレには給水 タンクはありません。代わりに木の板で作った飾り棚が設えてあるので、便器に 腰掛けた状態で頭を預けて眠る事は不可能です。

「給水タンク」は民事一審の記録に複数回登場する。原告の「訴状」はもとより「判決文」にさえ、「二度目にトイレに行った際、蓋をした便器に腰かけ、給水タンクに頭をもたせかけた状態で発見され、原告は、この時以降の記憶がないと供述している。」(判決文 認定事実(3) エ)、「給水タンクに頭をもたせかけた状態で意識を失ったこと」(判決文 争点(2))として登場する。

山)前回の私のメールへのあなたの返信は25時間前後でした。
今回あなたは4時間待っただけで苦情を言う。
高飛車な態度で糾弾し恫喝すると、何かが解決しますか?
もう少し冷静になれませんか?
あなたの今の態度で話し合いが前に進むと思いますか?
一緒に問題を解決しようという気持ちは持てませんか?
2015-5-11 18:05

山)私はあなたに迅速に反応する事が義務化され、
あなたは気が向いたら反応すればよいということですね?
2015-5-12 2:13

上告申立て理由書

元谷整形外科のカルテには「3/31日 変な姿勢で座っていて」「rknee pain⊕」「本日再びpain⊕」(乙6)との記載がある。

 かかる記載からすると、相手方は、4月6日に元谷整形外科で診察を受けた際、「3月31日に変な姿勢で坐っていたことが原因で、右膝の痛みが再発した」旨を述べていたことが明らかである。実際に、相手方が「3月31日」に無理な姿勢で坐りながら取材していたことを裏付ける同日の報道記事も明らかとなっている(乙97)。

 本件加害行為は、平成27年4月4日午前5時頃とされるところ、明らかに「3月31日」との記載は矛盾している。「4月4日午前5時頃」の本件加害行為と因果関係がないことは明らかである。

原判決は「控訴人から膝をこじ開けようとされたことが原因となって、「右膝内障、右膝挫傷」との診断を受ける傷害を負ったものと認めるのが相当である」(105頁)と判示する。

 しかしながら、(申立人は相手方の膝をこじ開けようとした事実はないが)仮に膝をこじ開けようとしたとしても、右膝の傷害を負うことは、医学的、構造学的にあり得ない(乙156の1)。

オ 相手方の平成27年4月4日から翌5日にかけての行動は、医学的にあり得ないこと
 原判決は、相手方は「平成27年4月4日、イーク表参道を受診し」、「同日昼には妹とカフェに行き、同日夜には妹及び友人と会食をした」、「同月5日、友人K及びその友人と会食したが、帰り際に右膝の強い痛みを訴えた」(31~32頁)と判示する。

 しかしながら、相手方の上記4月4日から5日にかけての行動は、医学的にあり得ない。

 すなわち、福内追加回答書は、「伊藤氏は、本件事件によって、事件後1か月も職場に復帰できず、しかも3か月もまともに働けないほどの大けがをしたと主張している。」「それほどの大怪我をしたのであれば、事件直後から強烈な痛みを感じるはずであり、事件直後に整形外科を受診しないことは考えにくい。ましてや、カフェや会食に出かけられる状態ではない。」(資料6-1・2頁)と、相手方の主張するような右膝の怪我と、4月4日、5日の行動が、医学的に両立し得ないことを明確に指摘する。

伊藤氏は事件後に2つの診療所を訪れており、初回は2015年4月17日の産婦人科、2度目は5月20日の精神科です。両医師は伊藤氏が事件の間、彼女は「全く記憶がない」と医者に伝えたと言っています。

しかし、彼女は現在、レイプされた記憶が明瞭にあり、右膝に相当な重傷を負い、ベッドに押し倒されたと主張しています。 私はそのようなことは一切しておりません。性的暴行の主張の記憶がないということと明確な記憶は、彼女の主張と臨床記録との間の根本的な矛盾です。

…この事件はまだまだ闇が深い。

(イソコはどっちにしろ信用しとらんけどね)

おまけ:

https://x.com/QLkueHS3QixEv2x/status/1663246662012383237

おまけのおまけ:
たまたまな日々・ここ最近考えていること
伊藤詩織さんの映画の件だけど、そんな大したことは書いていません

とどのつまり、感動とは実は恣意的なものであったり、意図的なものであったりする。だから後からえてして衝突、軋轢が起こるもの。

山口さんは慶応出て、TBSに入社、英語もペラペラな割にはどっか口下手で言葉の歯切れも悪く、おそらくベットでの〇〇〇も下手で間も悪い、その結果こうなっちゃってる。また左翼系に都合の悪い発言ばかりしてるからああいう連中に嫌われている。伊藤さんと彼らとがどこかのタイミングで結びついたとしたら?! ちなみにレイプドラッグはまったく立証されていません。こう書くと山口さんの側に立って書いてるみたいだけど、ああいう話し方嫌い。むしろ嫌悪感を抱く方。

「彼女はうそつき」山口氏は伊藤さん非難 外国特派員協会で会見

囲み取材で感情あらわ【山口敬之氏】元TBSワシントン支局長 Noriyuki Yamaguchi

要するにあなたと一晩居たら不快だったと言われてるようなもんだから、自分はそういうキャラなんだと割り切って、タクシーを拾って彼女1人を乗せて帰すべきだった。

おまけのおまけのおまけ:

みなさんはこういう集まりに絶対参加しないように!

#伊藤詩織
#望月衣塑子
#山口敬之
#小川たまか

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