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（恣意的な報道メディアもあるが）実際には69.2%が夫婦同姓を支持しているという事実【夫婦別姓は親子別姓】

鮎沢怜樹

１．国民の69.2%が夫婦同姓を支持している


3ページ目-家族の法制に関する世論調査（令和3年12月調査） | 世論調査 | 内閣府

「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した方がよい」と答えた者の割合が27.0％、「現在の制度である夫婦同姓制度を維持した上で、旧姓の通称使用についての法制度を設けた方がよい」と答えた者の割合が42.2％、「選択的夫婦別姓制度を導入した方がよい」と答えた者の割合が28.9％となっている。

２．子どもへの影響は？（夫婦別姓は、姓を選択できるのは夫婦のみ。子供は必然的に親子別姓。）


7割前後の国民が子どもに好ましくない影響があると回答しています。

３．結論：国民の７割は今のままの夫婦同姓を支持している

国民の７割は今のままの夫婦同姓を支持しているので、更に旧姓の通称使用をより拡大していけば、ほとんどの場合の不都合はなくなると考えて良い。

おまけ：女子差別撤廃委員会の秋月弘子の場合


旧姓の秋月でCEDAW（CEDAW：Committee on the Elimination of Discrimination against Women）の委員に立候補し当選後、国連では戸籍名しか使えないことが発覚→外務省が掛け合い、CEDAWの会議に旧姓での出席が認められた…

...なので何か困難があっても別の手段で解決できれば、普通の人はたいていの場合、もうそれ以上こだわらないのに、左翼、共産、人権、環境系の人間はそっからが凄い。

１０年でも２０年でも延々そっからねちねち粘着してこだわり続ける。

まだ林陽子だった頃も大問題になりましたが、それからかなりの年月が経つというのにまたぶりかえし。

その怨念たるもの凄まじすぎる。
まさにジェイソンおばさんは（まだ）生きていたってとこかな？

最終目的は「戸籍廃止」…



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