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実務家として...?!



うーむ…

#共同親権

おまけ:

さて、少しお勉強の時間です。

自由法曹団とは…

共産党が破防法に基づく調査対象団体であるとする当庁見解

日本共産党の支持勢力を中心に一部の労働組合や労働争議支援団体、反戦運動・反基地運動、原子力撤廃・反核運動、市民オンブズマンなど行政監視グループ、部落解放・女性解放など人権擁護運動(アムネスティ・インターナショナル、自由法曹団)どについても情報収集を行っている…

弁護士会には自由法曹団という左翼系団体があり多くの弁護士が所属しています。共産党も関係する団体です。更に弁政連と言う弁護士会の政治団体もあり積極的に政治家へのロビー活動しています。

これが日弁連の正体ですが、もっと問題は日弁連に加入しないと弁護士業が出来ない事です。弁護士法により定められています。

何が大きな問題かと言うと、裁判官も検察官も辞めたら弁護士になるからです。つまり結局のところ裁判官も検察官も日弁連の傀儡になる可能が極めて高いので、日弁連は違法な事もやりたい放題が出来ると言う事です。

要するに日本の司法はすでに左翼に牛耳られていると言う事です。そして日弁連の傀儡となる裁判官が三権分立違反の判検交流で各省庁に出向しています。

唯一裁判官を裁く事の出来る国会の弾劾裁判所にも入っています。裁判官がお仲間を裁く手伝いすると思いますか?







#武蔵野市 においては、#自由法曹団 に所属する弁護士たちが「市民」と称して市政に介入してきたこと。彼らが、平成6年から7年にかけて、令和3年に否決された #住民投票条例 と似通った #市民参加条例 を提出していたこと。#小美濃安弘 新市長は「凍結」を明言したが、自称「市民」たちは「三度目の正直」を目指して「解凍」の機会を窺っているに違いないこと。


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