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【伊藤詩織「BLACK BOX DIARIES」】ホテルの防犯カメラは、私の受けた性犯罪を、唯一、視覚的に証明してくれたもので...→証明していません(印象操作ということはありえます)。

伊藤詩織監督Black Box Diaries 捜査員Aと2015年6月23日に会ったのは本当か?

↑伊藤詩織は「取材源の秘匿」を守っているのか?ということと、時系列的におかしなところ、矛盾したところを鋭く指摘されています。

残念ながら、情報源の秘匿を破った #伊藤詩織 さんは、ジャーナリストを名乗る資格を失ったと思います。

西廣弁護士ら弁護団との協議を伊藤さんが無断で録音し、映画の中で使用。弁護士らがホテルのドアマンの新証言を取り上げるべきという伊藤氏の意向を無視したかのように編集されている…

「ズタズタな気分にされました」

「幾度も約束は守られませんでした。そして、私は、彼女側から『底知れぬ悪意を感じます』とも非難されています」

「説明責任を果たすこと、そしてルールやモラルに反していればそれを改め守ること。勇気のいることかもしれませんがそれが『責任をとる』ということだと、私は思います」



ホテルの防犯カメラは、私の受けた性犯罪を、唯一、視覚的に証明してくれたもので...→証明していません(印象操作ということはありえます)。

密室の中で何が起こったかの証明にはなりません。

レイプドラッグ、中村格警察庁長官が裏で手を回した、伊藤詩織側が主張しているだけで、いずれも証明できているものではまったくありません。

またホテルから出た時の映像を見る限りでは、レイプされた後のようには見えませんでした。そう考えると伊藤詩織の主張したいことの虚実には疑問が残ります。

山口敬之さんが伊藤詩織のことを「常習的な嘘つきである」と言っていました。

密室の中のことは所詮はわからないのですが、山口さんの言っていることがほんとうだとすると、伊藤詩織が西広陽子弁護士や望月衣塑子にやっていることもすべて辻褄が合ってしまいます。

あと「グローバリストがやらせたいこと」と考えても辻褄が合ってしまいます。

紀藤正樹がかばっているところをみても、グローバリストがなんとしてでも、強引な手を使ってでも成し遂げたいことということでしょう。


不正乗車を繰り返していた詩織さん:「裸で泳ぐ」を読む

子ども料金で乗ったのは、これが初めてではなかった。

もし伊藤詩織といっしょに子ども料金で乗ってしまった子供がいたら、その後捕まっていたでしょう→犯罪の輪。

伊藤詩織を擁護する人たちもいますが、ルール違反の輪ですよ。

左翼系は嘘もつくし、都合の悪いことは隠し事をするし、裏切りもする。決して仲間になってはいけない人たちです。あなたもふらっと誘われて左翼活動なんかに参加してない?絶対に止めましょう。地獄への一本道です。後で泣きを見ます。

#伊藤詩織
#BLACKBOXDIARIES
#山口敬之
#西広陽子
#望月衣塑子
#中村格

おまけ:自由と人権を守る活動家に送られるサハロフ賞の第1回受賞者はフリーメイソン(つまりロックフェラー側)のネルソン・マンデラです。




結論:賞を取る人にろくな奴はいない?!




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