ドラえもん?
こんばんは。林です。
ちょっと過ぎてしまったけど、先日お知らせした通り、2/27(土)に行われた「デジタルハリウッド 大学院 2020年度 成果発表会『Gen: DHGS the DAY』」にて、森と林の新曲「はじまりの合図」をエンディングソングとして流していただきました!
予約して見てくださったみなさん、ありがとうございました!
アーカイブも見られるそうなので、見逃した方もぜひ♪
“未来を生み出す”というコンセプトの通り、
「こんな未来がきたらいいな」と思うようなプレゼンや企画ばかりで、ワクワクするイベントだった。
そんなイベントの締めに、自分たちの曲を流していただき、嬉しい限りです。
この感覚、どこかで身に覚えがあるなぁと思ったら、ドラえもんでした。
小さい頃、ドラえもんを見て「本当にこんな道具があったらいいな」と思っていたことを思い出しました。
僕がドラえもんを見ていたのは四半世紀ほど前で、その頃に比べたらずいぶん世の中は進んだけれど。
このプレゼンを見ていると、タイムマシンやどこでもドアが現実になる時代が来るんじゃないかな、なんて感じました。(とはいえ、時間を超えるテクノロジーはなかなか難しいのだろうけど)
僕らも、自分たち自身と応援してくれるみんなが、ワクワクできるような未来を描いていきたいなと、刺激をもらいました。
そういえば、以前一緒に働いていた講師仲間(と言っても先輩です)も「教える=ドラえもん」って理論を話していたけど、少し分かった気がする。
あんなこといいな できたらいいな
ってね。