仕事に行って帰って、トッキュウジャーに乗るだけの生活
ここしばらくはタイトルの通りの生活になっていて、これ以上書くことはないのですが、それだけではさすがに義務度が増してしまうので、何か書いておきます。
トッキュウジャー面白い
引き続き、トッキュウジャーを観ています。今は、30話くらいまで来ました。来週にはテレビシリーズは観終わるかもしれません。
トッキュウジャーたちの過去の記憶も蘇ってきて、一層面白くなってきました。それに加えて、シャドーラインの幹部たちの関係性も複雑に絡み合い、徐々に変化していて面白いですね。敵キャラが魅力的な作品は良いですね。外見的なデザインも好きだし、組織内での立ち回りも含めて好きです。
短い期間に一挙に作品を観ているせいもあるかもしれませんが、特撮作品を見ていると主人公たちが自分の友達になったような気になって、その人たちに会いに行くために観る感覚があります。
最終話までノンストップで行きましょう。
勉強する余裕がない
朝から夜まで仕事で稼働して、家に帰ってトッキュウジャーを観てメンタルを回復しているだけで一日が終わってしまって、勉強するべきことが全然できていない問題。読みたい本がテーブルに山積みになって、意欲だけは高まっているけど、そこまで気力が追い付かない感じで、どうしたものかなと思っています。
会計・税務業界は年末から5月末くらいまで繁忙期と言われています。繁忙期が終わる頃には雪が解けて、暖かくなって春を迎えているわけです。忙しい時期は、大体寒い。
ところが、今年は1月だというのに雪も少なく暖かくて、季節感と繁忙期が一致せずにおかしな感覚です。暖かい=繁忙期が終わるという気持ちでいるのに、全然そうではないので、割と絶望感があります。
終わりに
何とか気持ちを保つために、毎日トッキュウジャーを観るし、会社の行き帰りの車内で特撮曲を聴いています。特に、「バスターズレディーゴー!」は気分が上がります。