冨樫義博展-PUZZLE-

こちらの初投稿お邪魔します。
ノートでの名前はもーがん太郎です。
しがない都内在中のフリーターです。
人を元気にするようなお笑いやらエンタメやらに携えることが出来たらと思いつつ生活してます。
鼻ほじってます。
そんなこんなで
友人と年明け早々、
「年間で観たエンタメ記録作れたらいいね〜」
なんて軽い気持ちで言って
LINEのノート機能くらいで終わるかと思いきや
ラジオマン友人があれよあれよあれよ!あらやっと!へいやーこら!へいやーこら!っと
こんな場所を設けてくれました。
正直noteはあんまり使ったことなくて
コレ書いてる間にもう、
見出しとかに書体勝手に変わっちゃう現象に翻弄されてるアラサーです。
というわけで初投稿のテーマはこちら!

本日六本木ヒルズ森アーツセンターギャラリーで開催中!『冨樫義博展-PUZZLE-』にいってきました!

昨日、友人から「行けなくなったから俺の分楽しんでくれ」と急遽。
冨樫義博先生の作品は『HUNTER×HUNTER』のキメラアント編成を読んだくらいでして、
そんなにわかにも、なりきれてない者がお邪魔しちゃって。
お恥ずかしや。
朝5時おきのバイトを終えて17時から入場。
人がもう、ほんとすごい。多い。熱い。
『幽☆遊☆白書』『レベルE』『HUNTER×HUNTER』の
「キャラ」「設定」「ストーリー」「描写」
に加えて
「言葉」や「想像の斜め上」「念能力」と言ったテーマにそれぞれフォーカスして展示ブースが作られていました。
原画や設定資料を近くで見ようと列が続いていて冨樫人気を肌で感じました。
特に念能力の展示前には本邦初公開の設定について知れるとあって冨樫マニアが目を輝かせながら資料を読んでいました。

冨樫義博先生のストーリーテラー、ゲームメーカーとしての才気を空間全体で味わうことが出来るファンにはたまらない展示会だったのではないでしょうか。
現在「SLAM DUNK」にどかハマりしている私ですが、次は幽☆遊☆白書とHUNTER×HUNTERをしっかり読もう。
もしくはアニメを観ようと、強く思いました。

展示会の最後の方には芥見下々先生や石田スイ先生、吾峠呼世晴先生や木飛呂彦先生、尾田栄一郎先生が展覧会のお祝いコメント。テレビプロデューサーの佐久間さん。そして国境を越えて『エターナルズ』や『ノマドランド』を撮ったクロエジャオ監督までお祝いのメッセージ出してるのみて少し泣きそうになりました。すげえよ冨樫。すげえ。好きなものの展覧会のプロデュースするのって憧れるなあ。今回のわたくしみたいにこういう展覧会きっかけでよりファンになる読みたくなるっていうのもまた良いかもですね。拙い文章ですがここまで。どんどん書いて年末読み返すぞ〜明日もバイトは5時起き、ヘルプの人とオープンだぁ〜抜け出せトンネルあ〜りが〜とぉ♪ご〜ざぃ〜〜♪ます!
ギャル2人組に写真頼んだら
「パシャパシャパシャパシャパシャーパシャーパシャパシャーパシャー」と
10枚以上シャッター切られたアラサー写メを添えて。

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