ブルックリンナインナインシーズン1第2話

ブルックリンナイン・ナインシーズン1の第2話観た。

遅刻。水道が壊れたと嘘(トイレに投げ入れたスマホ)
車に落書き。ウィンナー(ペニス)
署長はジェイクの子守。
テリーのミニバン笑われるくだりおもろい。
ジーナが連れてきた占い師。カリーナ。
マークっていう運命の男性に会うことを予言されたという。
真相は飲んだくれて「マークって名前の人いる?」って大声で厨房に尋ねて
返事した男子複数名の中から一人選んだだけ。

前の署長が寛容過ぎた話おもろい。メロンをテーザー銃で撃つ実験。
ボイルも占い信じてる。母が「もうすぐ迎えに来るわ」といった経験から。
実際に亡くなったのはそれから2年後。
屁理屈で応戦するジェイクと正論の署長のコンビもいい。年の差もあってね。すぐに落書き犯がみつかるのもテンポの良さ。
一匹狼ギャグ。
ラメが入ったペン。完璧な報告書で月の周期と湿度調べる。
バナナオナラ610歳という虚偽発言。
予知が外れたと喜ぶボイル。
やっぱり仲いいメンバーっていうのがいいね。
麻薬20.2kg、切り捨てて0.2kgもらおうとする。
朝礼と同じオフィスっていうのが皆が集まる場があるのもでかい。
犯人の男の子の父上が警察委員っていうのもあるあるでそういうところ良き。
犯人起訴して一生平社員か、不起訴署長に怒られるか。
決して暗くならない。明るい。
宇宙は残酷で複雑なパズルだ。僕は翻弄されてる。
占い信じて椅子から離れないボイルを
ローザが殴って「わかる?ひどいことになったでしょ?ケガなんかどこでもする。ただそうなっても、靴を売ってる女のせいなんかじゃない。運命は自分でつくるの」このセリフはしびれた。
警察委員の父親に何にも言えない自分の状況が嫌になってジェイクが焚きつけられるのもまあおもろい。
署長の正義感もぶれない。
「ざまあみやがれ~」「口が悪いぞ」
遅刻しないように、テントで泊まって朝礼に参加して服装注意されるジェイクっていうオチ。

いいなと思ったら応援しよう!