
ボードゲームで広がる教育の可能性とは?〜新しい学びのカタチ〜
みなさんこんにちは!
運営のひよです。日本の秋ってなんでこんなに短いのか。
バイクが快適な時期ってなんでこんなに儚いのか。
……冬の間、何を楽しみに生きればいいのか。
お家で引きこもりを考えている方には、ボードゲームをご提案!
さて、今回登壇していただいた上坊 信貴(うえぼう のぶき)先生は、小学生を対象に、ボードゲームを通じで学ぶ「習い事」すたらぼの代表です。
🔻アーカイブもありますので、合わせてご覧ください🔻
遊びながら学ぶことは可能なのか?
能動的に子ども達が学べる手段があるならぜひ知りたい、そんな方はぜひ最後までお読みください。
ボードゲームとは

最近はオンラインゲームがメジャーと言っても過言ではないと思います。
みなさんは最近アナログのゲーム、されましたか?

人生ゲームやパズル、トランプなどがパッと出てくる方も多いと思います。しかし、世の中にはもっとたくさんのアナログゲームがあるようです。

……驚愕ですね!
ゲームというと、必要なアイテムなどがあるのかなぁと想像しますが、
授業中で実際に行われたミニゲームは、『1番大きい数字はだれだ?』というもの。
お互いが示す手が見えればできるゲームです。
「いっせーので」で1〜10の数を示しますが、数字が被ったらダメ、一番大きい数を出せた人が勝ちというシンプルなルールです。
うーん、お手軽!


ゲームの特徴として以下のようなものが挙げられます。
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