大学生初期みたいな遊び (2024/02/22)
久しぶりの生パスタ
この日は夕方までバイトをしてから友人とご飯に行くことになっていた。集合してから夕食をどこでとるかという話になったのだが、商業施設を適当に歩いていたところで生パスタの店を発見。満場一致でここにしようとなったので入店。
しかし、友人のうち1人はパスタではなくピザを頼んでいた。まあ、それもアリかと思いつつ、はちみつのかかったピザを一切れいただくと、これがとんでもなく美味しい。クアトロ・フォルマッジとか言ったかな。それにはちみつをかけると、犯罪レベルで美味しいのだ。それはそれとして、自分が注文したパスタも完食して場所を移すことに。
ほぼ飲まずに終わったHUB
夕食でお腹が満たされた後は、HUBでお酒を飲むことに。自分としては何杯か飲みたかったのだが、ある友人がもう胃キャパがない、お酒がそこまで得意ではないとのことで、自分のモチベーションスイッチをOFFにすることに。そこそこ遊んだことはある友人なのだが、飲みに行くのは初めてだったので、そういうことも往々にしてあるだろう。誰のせいでもない。ちなみに、HUBではアップルジンジャーを注文したのだが、これが美味しくていつも飲んでいるので、味覚は満足した。
初心者なのに上手かったダーツ
飲みの場を後にして向かったのはダーツである。やはり大学生でダーツが嫌いな人はいないのだろうか、この日は3時間近く投げ続けていた。驚いたのは、初心者3人組なのに中々レベルの高い試合が繰り広げられたことだ。熟練者にとってみれば当たり前かも知れないが、ゼロワンの901で初めてまともな試合ができた。最終的にブレイクせずに得点を獲得し切ったのは友人のうち1人だったが、成長を実感した試合だった。
ゲーセンで高校生にお馴染みの
ダーツの後はゲームセンターへ行った。タイトルには「大学生初期みたいな遊び」と書いたが、ここでの遊びは高校生と何ら変わりない内容だった。具体的には、パンチングマシーンと湾岸ミッドナイト(レーシングゲーム)をプレイした。ここで見どころだったのが、友人のうち1人がオートマではなくマニュアルで操作していたことだ。オートマでも全く不便なき時代にマニュアルを操作できるのは一種のステータスというか、オートマ限定の免許を持つ者としてはある種の憧れがある。自分は車の運転こそ普通にできるが、そういう車の知識的な部分はめっぽう疎いので、いろいろと調べて勉強でもしようかなと思わされた瞬間だった。ちなみに、パンチングマシーンはリアルに高校生ぶりにやった。