「TABIPPO」1on1で出会った仲間達

どうも、ぶんです。

この記事では、これまでの1on1で学んだことを記していきたいと思います。

やっぱり人と対話することは、本当に大事で
毎回新たな発見があるし、タビッポに入った意味がある。

一人一人の価値観は違えど、旅が好きという価値観は全員同じ。

だからこそ話していて分かり合える部分が大きい。

これからもどんどん1ON1をやっていきたいし、この記事に記していくつもりだ。

この残りの半年で、目標の１on１の人数は50人！

では、本題へ。

こわちゃん１on１

世界遺産ゼミも催している、根っからの旅好きなメンバー

なんと世界遺産検定ゼミに参加するほど。

確かに旅と世界遺産って相性いいよね。

旅をするのがより楽しくなりそう。

そしてなんと高校生で既に海外へ足を運んだ経験がある。

自分は高校の時海外なんて、きにもしかかったな～

戻りたい（笑）

現在のコロナ禍では、この時間を最大限生かすべく、日本を精力的に旅している。

ヨーロッパにいったり、青春18切符での旅行。

心の底から旅が好きなことが伝わってきた。

こわちゃん曰く、旅の魅力はあきがこないこと。

常に自分のしらない世界へ、いざなってくれる。

これがいいと。

たしかに。同感だ。

ゆりさん　１on１

終始笑顔だったのが印象だった、ゆりさん。

ドリームチームで精力的に活動しているとのこと

タビッポメンバーは全員が世界一周している印象があるかもしれないが

ゆりさんはこれから、旅をしたいと考えている派。

コロナで動けない分、大学1年生の時から学生団体に所属していて、

TABIPPOは二つ目だとか、行動力が凄い。

旅の魅力は、自分の故郷の良さを再確認できる点。

この視点はもってなかった。

たしかに、旅先の素晴らしさにも気が付くが、同じく自分の住んでいる場所の良さにも気が付くこともある。

ことさん　１on１

大学一年生とは思えないほど、自分の考えがあって日々の講義にも全力なことさん。

ことさん曰く、旅の魅力は、自分の五感でその土地の歴史とか文化を感じとれること

最近はゼミとサークルで忙しい毎日。３つのサークルに所属している。

旅に触れたのは、家族旅行で海外旅行に行く機会が何度もあったからだとか

TABIPPOに入る前は、誰といくかが大切だと思っていたが

初対面同士で旅をするという価値観もありかもと思ったそう。

これからのTABIPPOの活動における目標は１on１でAブロック全員とはなす機会をつくること

そしてこれからの旅のいちづけがどう変化していくのか追ってみたいこと。

これからどういった学生生活をおくっていくのか楽しみだ！

ゆきなさん　１on１

これまで6人の方と１on１をやってきたベテランさん。

なんと中国の大学に通っているとか

そして今このご時世だからこそ、今できることをみつけて実際に行動している。

旅をしながら仕事をする暮らしに憧れがあり、それにむけて今は勉強中だとか。

発信チームにも所属している。

目的は自分の影響力を上げていきたいから。これは同感。

現在はインスタに力をいれていきたいらしく、自分をどう見せていったらよいか試行錯誤の日々らしい。

旅の魅力を、見たことない景色やしらない世界に踏み入れる感じが好きという意見は、わかるわかる。

れいなさん

なんと25人もの１on１を達成している猛者。

現在は組織開発チームで、定例MTを設計している。

TABIPPOは定期的にメンバー全体で集まる定例ＭＴというものがある。

これはTABIPPOにとってなくてはならない存在だし、支えている支柱とでもいえる。

そのMTに携われていることにやりがいを感じるとのこと

しかもゆきなさんの日常は多忙を極めているスケジュール

インターンにゼミに、バイトに最近だとピアノとライザップに通っているとか、トレーナーになりたいっていうのが親近感もあって嬉しかった

旅にはまったきっかけは、中学時代のホームステイ。

アメリカとイギリスに滞在した経験が、TABIPPOに入るきっかけ。

次はインドに行きたいらしい

旅の魅力を、価値観をぶっ壊すことだと感じていて、いかに自分の世界が狭いことを痛感するとのこと。たしかに。

かなりアクティブに活動しているメンバーでした！

おおぜきくん

最初の一言、二言で、はつらつさを感じた大学3年生

現在は絶賛就活中とのことで、多忙を極めているが

この多忙さが尋常じゃない。

なんと学生団体に４つも参加しており、どれも「国際×教育×農業」というおおぜきくんの興味がからんでいる。

海外というキーワードが沢山でできた時間であったが、その原点は学生時代に出会った外国人の友人達。

この出会いで自分の価値観が大きく変化したのだとか。

将来は教育者になりたいという想いがあり、なぜかというと子供たちの可能性を広げるきっかけに携わいたいとのこと

知らないことを知るのが好きは、無茶苦茶共感できるし

TABIPPO学生支部にはいったきっかけも、沢山のメンバーと話してお互いに応援しあえる関係をもちたいという願望も非常に理解できる

行動量が半端ないし、しっかりと言葉の重みを理解している印象をうけた

かなり大人びた大学生。

自分もまだまだできるし、まだまだ小さいなと痛感しつつ、TABIPPOで出会えたことが幸運だなと感じた時間でした。

ありがとう。

けいなさん

特徴がありすぎて、終始驚きしまくりだった１on１でした。

もうずっと笑顔。

中学時代にホームステイ等で、オーストラリアやアメリカにいったことがあるとか

知らない世界に足を踏み入れることがワクワクするというのは旅好きの人の共通点だし、私も同じ。

意外な一面で、ダンスを小中高とならってきたらしい

ちょっとだけ腕前をみせてもらったけど、さすがの一言。

でもなぜかもう踊らないらしい。個人的には踊っていて欲しい

TABIPPOではDreamとBPFに全力を注ぎたい一心。

あの熱量と雰囲気にとても惹かれたらしい。わかるわかる。

３０分ぐらいで終わる予定だったのに、気が付いたら1時間以上も話してました（笑）

話しの引き出し方がうまく、かつフッカル具合が尋常じゃない方でした！

ゆいなさん

SNSチームリーダのゆいなさんとの１on１！

ずっと話したかった機会！

物腰がやわらかい印象を受けました。スゴイ話しやすい！

SNSにはいった経緯は、自分と似ていて、SNSについて理解を深めていきたいと思ったから。

チーム運営をしていく中で、共通の悩みであったり、改善していきたい部分を共有できた時間だった。

面白いのが長野に住んでいることもあって、親戚の方からリンゴが段ボールで届くらしい（笑）サークルもリンゴ関連。

学外活動にも積極的で、ボランティアや県の教育委員会との活動等、やってみたいと思ったことにアクティブに挑戦しているとのこと

大学生になって、とりあえずやってみるということを意識するようになったのだとか

この価値観は自分も大切にしている。

TABIPPOにはいった経緯も同じらしい。

自分も、TABIPPOには完全に勢いではいった部分が大きいからな、同感同感。

Aブロックの一つのチームを動かす役割を担っている者同士、これからも相談していきたいなと思いました！

ありがとう！

はるか

またまた刺激的なメンバー！

もう笑いすぎて、心配になる面白すぎる方でした！

TABIPPOにはいろんな人と話せたらなっておもってはいったメンバー

自分との動機と同じで、やっぱり大きいよなって実感。

なんと来年は一年間休学して、世界一周の旅に出かけるとか

まじか、まじか、凄すぎる。

Dreamチームにいて、集客を担当していたり、自分で自ら企画してそれの実現に向けて動いていたり、かなりアクティブなメンバー

特に面白かったのが、おにごっこ企画

なにせ範囲は都道府県単位（笑）

なにいってのってなるレベル。

TABIPPOにはこんな感じでやること考えることが飛んでいる人がいるんですよね

ひかる

あっというまの一時間になった。

SNS運用チーム所属の大学4年生

4年生同士が珍しく、お互いに驚く場面も。

両者とも卒業のために忙しくしている状況で、わかるわかると。

ひかるの過去の大学生活を深堀っていくと

今のひかるとは全くことなる状況だったのが、大学１・2年生

本人いわく中途半端に過ごしていたとか、過去の自分への反骨精神から

今のひかるがあると。

3年生になったらとにかく動き回って、経験値を積んでいった

そして一年間継続したある経験によって、自分のやりたいことの方向感がわかるように。

人のことをもっとわかるように

人の可能性に少しでも広げるお手伝いに

ここにモチベーションを感じている。

同感する価値観も多々あり、また自分にはない人生を歩んでもいて刺激的な時間を過ごすことができた。