【大学生の君へ】自分に素直に生きてみれば?
どうも、ぶんです。
最近リアルがバタバタしておりまして、投稿できておりませんでした。
現実が充実していることは、とても有難いことだし
自分をもっと使い倒していきたいと思っております。
さて、今回で16回目となる大学生活でやっておきたいシリーズ
さて、本日のテーマは
4年間ぐらい、自分に素直に生きてみれば?
このシリーズは
これから大学生になる方
現在大学生の方に向けて書いております。
あなたの学生生活をちょっと見直すきっかけになったらと思って書いてます。
本題へ
大学と高校の違いについて一言でいうならば
自分で物事を決断する機会に差があるということ。
部活・大学受験が日常の大半を占める生活が高校だろう。
そしてそのどれにも先生という人がいる
学校の先生、塾の先生、部活の顧問
基本的にこの人たちが方向感を決めて、生徒が従う。
これが高校生の生き方だ。
しかしだ、大学に入ると状況は一変する。
この世から先生は消えているのだ。
あなたの専門分野での先駆者として教授というものがいるけど
あくまで専門科目のみ。
あとは知らんになる。
こうなると全ての決め事や方向、自分の選択肢を自分で考えて決めることになる。
これが高校生と大学生の違いだ。
これまでなにも考えなくても、先生がやるべきことを教えてもらって
それをこなすだけだった人はかなりショックが大きいだろう。
いわゆるどこにでもいる大学生っていうのがこのパターンになる。
何が怖いって、就活前になって
自分はこの3年間をなんて無駄な生き方をしてきたんだと後悔することになる。
そうならないためにも
自分で情報をとってきて、自分で決める。
この状況だからこそ、言いたいことがある。
それは、自分に素直になれということ。
自分がやりたいと思ったこと
興味をもったことに自分で決断して、挑戦して欲しい。
大学生が抱えているリスクなんて、たかが知れている。
友達が○○だから自分も
皆が○○だから私も
毎日がつまらないな
充実感がないな
こんな風に感じているのであればなおさらだ。
自分で自分の方向感を決められるのが大学生だ。
自分に素直になってみれば?
ビビットくるもの飛び込んでみてくれ。
ほな。
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。