【就活】なぜ就活生は、自分の人生を他人と比べたがるのか?
どうも、ぶんです。
22卒で現役の就活生です。
一年間就活をしてきて、ふと不思議に思うことがある。
それは、就活生ってなぜ他人と比較して落ち込むのか?
Twitterでもぶんが就活について発信しているけども
よく見るコメントが
・もう周りがES書いてて焦る
・インターンシップってどのくらいいくのが普通ですか?
・学歴がなくて、悩んでます。
・皆就活してないとかいうけど、陰ではやってて焦る
などなど、常に自分がやっていることが正しいのか
他人と自分を比べて、どっちが優勢かとか
学歴コンプになっているとか
話しだしたらきりがないほど、他人と比べている。
はっきりと言おう。
他人と比べていいのは、高校生まで。
日本の教育は、偏差値で大学を決めてきた。
偏差値50よりも、60。
無名よりも、有名な大学。
だれもがしっている大学にはいるのが正解。
そんな人生だったと思う。
しかし、その価値観はもう通用しない。
高校生までの他人と比べてなんぼの価値観のまま、就活すると間違いなく後悔するし、意味がない。
就職偏差値とか
難関企業とかに内定するのがすごいという価値観は捨ててください。
他人から見て、自分がどうであるかではない
自分が求める自分になるために行うのが就活です。
友人から凄いと思われるから
親が心配しないから
難関企業だから
そんな理由で就活をしないでください。
他人はほっておく、自分と向き合え。
以上。
どうも、ぶんです。 なんだかんだ、応援されると嬉しいものなんですよ。