【大学生必見】１人旅の魅力をここに。

どうも、現役大学生のぶんです。

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それでは本題へ。

大学生は一度は一人旅へ

一人旅と聞いて、どう思うだろうか？

なんかつまらなそう

めんどくさい

一人とか、寂しくない

お金かかりそう

そんなネガティブなイメージをもっている学生にこそ、この記事を読んで欲しい。

この記事を書いている人

旅と筋トレが大好きな大学4年生

死ぬまでには47都道府県を全部制覇したい

大学生期間は一人旅にはまる。

コロナでかなり落ち込みました（笑）

この記事を読んで欲しい人

・一人旅に興味をもっている人

・なにか新しいことに挑戦したい方

・旅に興味をもっている人

さて。

本題へ

一人旅の魅力5選

①全部自分でやる。段取り力がつく

これは当たり前なんだけど、結構学びになる。

一人旅って文字通り、全部自分でやる。

行き帰りの交通

泊まる宿泊先の手配

観光する場所

見たいスポット

泊まる日程

予算

こうなると、選択と集中。決断の繰り返し。

意思決定力が身につく。

②時間がゆっくりと感じる

日々の喧騒に追われていると、毎日があっという間に過ぎ去っていく

気が付けば一日が終わっていたなんてことも

そんな時の流れを、再確認できるのが一人旅

訪れた街を歩いたみたり

人の生活風景をみたり

暮らしを感じてみたり

ぼーっとするもよし。

自然に身をゆだねるのもよし。

時間がゆっくりと流れる。

③日本って想像以上に知らないと気が付く

大学生になると、とりあえず海外に行きたいと思うのが大半の大学生だろう

自分もそうだったからよくわかる。

でもふと立ち止まってみると、案外日本を知らない。

社会の授業でどこにどんなのがあるのはしっているが、それだけ。

写真でみたことしかない。

時間とエネルギーがあるなら、全部自分の目で見てみるべきだ。

海外もいいが、日本にも沢山いいところはある。

そして多くの日本人はそれを頭でわかっていても、経験しないで死んでしまう。

五体満足のうちにいってみようよ。

④自分と対話する機会が増える

これはよくいう。自分探しといわれること。

旅をして自分が何者なのかわかるか！っていう人もいれば

そうでない人もいると思う。

ただ自分の体験からして、自分が考えていることに耳を傾ける機会は間違いなく増える。

なぜなら会話する相手が自分しかいないから。

なにかをみて、反応した。

なんで？

どこに？

そんな問いが生まれてくる。

よく作家さんが、ホテルや旅館で本を書くということを聞くように、人間は普段と異なる場所にいくと面白い発想をするのかもしれない。

⑤大学生の特権がフットワークの軽さだから

これはいわなくてもわかることだろう。

でもね、これはとても価値のあることだ。

見たい⇒いってみよう

体感したい⇒いってみよう

これがどんどん難しくなってくる。

フリーランスになっても、会社員になっても

どんな形であれ、大学生が一番時間とエネルギーがあることは間違いない。

だって締め切りなんてレポートぐらいだろ！？

責任なんてあるか？

守るべき存在は？

納期が近い、、。

来週は大切な取引先と会食が、、。

結婚資金が、、等

今行かなくて、いつ行くのだ。

今すぐ本屋さんかネットで調べてみよう。

日本にはおいしいもの、体験したいこと、見たい景色が沢山ある。

全大学生に言いたい、一回は一人旅をして欲しい。

ほな。