![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/158328934/rectangle_large_type_2_ef07d80dee18566e4a699773f1e2cde8.png?width=1200)
騒音問題の真相:ペット vs クソガキ
はじめに
賃貸物件に住む際、ペットを飼う場合に追加の敷金を求められることが多いです。一般的に、ペットは部屋を傷める可能性が高いとされ、そのための保証として追加の敷金が設定されています。しかし、子供がいる家庭に対しては同様のルールが適用されることはないのが現実です。クソガキもまた、騒音や物の破損などの原因となることがあるため、同じように敷金を設定するべきではないのか?今回は、この不平等について考えてみます。
ペットを飼うことの責任
ペットを飼うことは、大きな責任を伴います。犬や猫は、家の中で自由に動き回るため、家具や壁を傷めることがあります。そのため、多くの賃貸物件では、ペットを飼う際に追加の敷金を求められます。これは、ペットによる損害に備えるための措置です。例えば、爪で引っかかれた壁や、毛が残るカーペットなどが挙げられます。
ペットによるトラブルの例
騒音問題: 犬が吠える、猫が鳴くなど、近隣住民とのトラブルの原因になることがある。
臭いの問題: ペットの排泄物や体臭が部屋に残ることで、清掃や消臭が必要になる。
子供のいる家庭の現状
一方で、子供がいる家庭でも同様のトラブルは発生します。子供は好奇心旺盛で、時にはおもちゃや家具を壊してしまうこともあります。また、騒がしい遊びや走り回る行動が近隣住民に迷惑をかけることも少なくありません。
子供によるトラブルの具体例
騒音問題: 子供が大声で遊ぶ、走り回るなどの行動が、近隣住民にとってストレスになる。
物の破損: おもちゃや遊具を使用することで、部屋や共用スペースに損傷を与えることがある。
敷金の不平等を考える
このように、ペットと子供の両方が賃貸物件においてトラブルの原因となる可能性があります。しかし、ペットには追加の敷金が求められるのに対し、子供に対してはそのような措置がとられることは少ないです。まじで、なあぜなあぜ??ですね。
ちなみに、うちで飼っている猫ちゃんは全然鳴かないので、クソガキの泣き声のほうが圧倒的にうるさいです。あと、クソガキの育児に疲れ果ててヒステリックになってる母親の叫び声も。。。
最後に一言
てか、賃貸借契約って基本的に入居者が有利なはずなのに、契約書に色々書かれすぎて結局入居者有利になっていないのでは?光回線の開通とかも、今どきVDSLってなんやねん。壁に傷つけないように工事してくれって、それ実質工事不可能ってことなのでは?最大100MbpsってApex全然できないやん。この話もまた後日書きたいです。