勝負レース 10/11 桐生1R
桐生1R 【締切15:28】
番組
①春園 功太
②森定 晃史
③古賀 繁輝
④君島 秀三
⑤佐藤 博亮
⑥佐藤 翼
舟足評価
④>③>⑥②>③①
舟足レベルがひどい番組になった。
④君島は、素性がいいモーターでいい走りをしていが、何かとうまくいかない。舟足はいいが腕の問題か?
③古賀は、なんとか中堅あるレベル。この中ではまだいい。
⑥佐藤翼、②森定は、全体的に少し足らず、中堅あるかないかあたり。この中ならマシな方。
③佐藤博、①春園は、劣勢組に入る。どちらもも特に行き足が弱い。
スタート体形
①
②
③
④
⑤
⑥
センター勢がのぞくスリット体形になる。
事前の展開予想
ここは舟足が弱いメンバー集まった。
しかし、①春園の舟足はさらに悪く劣勢組。特に行き足に関してはワースト級。イン逃げを嫌って勝負する。
ダッシュ勢に伸びよりのモーターが不在。
ここは、内側の②森定の差し、③古賀のまくりを逆転候補としてあげる。
③古賀は、若干まくり気質のある選手で3カドもたまにする。内側の舟足が弱いことから伸びにパンチをつけて本番3カドの可能性はある。伸びに寄せてダッシュ乗りあれば余裕でまくる。
②森定の差しは、①春園が急いで先マイしてターンふくれた際に差す形になる。行き足の差でハンドル切る時間は②森定に分がある。③古賀のまくりに抵抗した場合でも②森定の差し残しが拾える。
相手としては、素性のいい④君島と6コース巧者の⑥佐藤翼。⑤佐藤博の舟足は劣勢組で切る。
オッズ次第で①春園をどこまで着に絡めるかきめる。
最終見解
事前の狙い通りで勝負する。
③古賀が伸びる気配がなかったが、②森定もちょい遅れたら③古賀は絞る。
①春園が道中競り合いでずり下がっていく展開まで見据える。
参考買い目
2-14-14 大本線
3-4-26 本線
2-3-14 おさえ
2-4-3 おさえ