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母との電話
私は母との電話が苦手です。
電話が来ると憂鬱な気分になります。
人の話は聞かない
いつも父の愚痴
長時間拘束される
「じゃあ、どうする?」が無い。
散々話した後に
「あなたにはどうせわからないでしょうけど」
と言われます。
😡🔥
自分の時間🟰命
という大切なことに
ずっと気づけませんでした。
仕事もせず、
全ての時間を母に使ってました。
そして
母への恨み辛みを募らせてました。
母は父の愚痴を繰り返すことで
更に父への怒りを増幅させ、
私も母の愚痴という
負のことばのエネルギーを浴び続け
ずっと光が見えませんでした。
『言葉にはパワーがある』
お互いに良くない時間でした。
仕事をするようになり忙しくなりましたが、
そんな中でもずっと
嫌で嫌でたまらないのに
電話を掛け続けてる時期がありました。
「母に電話を掛けて
愚痴を聞かなきゃいけない」
この考えにとらわれ続けてました。
掛けてイライラ
掛けなくてもソワソワ。
少しずつ
「電話を掛けなくて良いんだよ。」
と自分に言い続けて
少しずつ
電話を掛けない時間を増やしていきました。
トレーニングですね笑
お互いにとって良くない”電話”でした。
最初は
母から頻繁に電話が掛かってきましたが、
少しずつ減っていきました。
仕事をして良かったです。
私が感情的に反応しなくなったことも
大きかったです。
苦しい現実を変えたかったら
価値観を変えて行動していくしかありません。
『自分の人生を自分で変えて行きましょう!』