ちょっと今から小説かいてくる
CLAMPの話をするとか言っておいて、また予告と違うことをするという。しかも、ちょっとここのエッセイをお休みしようと思います。もう少し切りのいいところまで書こうかと思ったんだが、森博嗣流を思い出した。森博嗣の引用をすると「そんなこと言ってない」などと言われる可能性があり、怖いのでこれは引用ではない。まあ、切りのいいところで止めると、次再開するのにおみこしがあがりにくくなるよ、というようなことなんで。また、戻って来ようとは思っているが、なんせ私は気が変わりやすい。また、なんか始めて戻って来ない可能性がある。そこで、まだ心残りがあるところで、中断しましょう、ということです。
次に書きたいものの形が見えてきて、どこの賞に出すかも、まあ固まってきました。どうも、私はエッセイと小説の両立ができないらしい。脳の違うところを使っているのでしょう。切り替えが早くないんだな。(でも、このエッセイは全体的に『うどん日記』ではないか? つまり、何パーセントかフィクショ……。まあ、フィクションが混ざっているかどうかの判断は、みなさんにおまかせして。小説書く人なんて、大ウソつきなんですよ!)
エブリスタも再開させないといけないんですけど、ついでにそっちもやってくるかもね。エブリスタの方も、切りが悪いところで止まってるんだけどね。(五巻の一章)なんか、再開させないね。(あれは四巻で一旦完結してるからだよ)まあ、エッセイ書いてたら、無理なので。書こうとはしたのだが。(エブリスタのラノベを待っている人がいないと思われるし)
ここも、三か月弱は続きましたね。皆さんがフォローしてくれたおかげです。スキもいっぱい、ありがとうございました。ではまた。