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悪い嘘の噂（デマ）を流す者は、魂の殺人者であり、ムカデ人間のようなものだ！　関係している者は自分を汚してはいけない！　まだ間に合う、足を洗え！

みんなのモラルハラスメント情報

まず、下記のツイートをお読み下さい。

このように、寄って集って（よってたかって）１人を苦しめる加害者は、モラルハラスメント加害者です。彼らは、自分の鬱憤を、赤の他人、上記の赤い人に向けて発散、又は解消しようとしているのです。これを、専門用語で「スケープゴーティング」と言います。

スケープゴーティングとは、何らかのネカティブな事象が生起、あるいは生起が予見されている際に、事態発生や拡大・悪化に関する因果関係・責任主体が不明確な段階で、原因や責任をある対象に帰属したり、その対象を非難することが、一定の集合的広がりをもって行われることである。

引用元：CiNii 論文 -  スケープゴーティング現象の定義とメカニズム

要は、卑怯な者たちが、１人の所為にして、１人を悪者にして、避難しておくことで自分たちが責任逃れをしたり、自分たちの悪事がバレないように身代わりを創ってしまうのです。その対象のことを「スケープゴート」と言います。未熟な者や嘘つきたちが集まると、又は、多いと、スケープゴートが作られやすくなります。つまり、それぞれが隠し持っている悪、それをスケープゴートに投影して、人の所為にして、自分の影を叩いて安心しようとする無意識の試みなのです。言い換えれば、スケープゴートを創っている側は、それだけ悪いことを隠しているということなのです。

下記のようなことをしている者たちは、スケープゴートを叩いている分だけ、何か、悪いことを隠している者たちなのです。

これは、「魂の殺人」であり、悪質な「モラルハラスメント」であり、「あなたたちは本当に人間なの？」と思うくらいのレベルのことです。良心の呵責（悪いことをしてしまったという心の苦しさ）があれば、感じることができるなら、こんな群れからは抜けるでしょう。又は、「あなたたちいい加減にしなよ！　寄って集って恥ずかしくないの！？」と言えるでしょう。

そしてこれがなぜ、人間とは言えないくらいのレベルのなのか？　まず、この手口で亡くなった方がいることを知って欲しいです。

これは、「自殺の原因はいじめ」だと認定されています。下記の記事をお読みいただければわかります。「いじめ」と「自殺」の「因果関係」が明確に認定されているのです。これは「事実」です。

青森の中２自殺「いじめが主な原因」　審議会が最終答申：朝日新聞デジタル

そして、亡くなられた葛西りまさんが、どんな言葉を遺したか。下記をお読み下さい。

もう耐えられません。うわさ流したり、それを信じたり、いじめてきたやつら。二度としないでください

引用元：https://sankei.com/affairs/news/161030/afr1610300007-n1.html

苦しかったでしょうね。受けた人にしかわからない想像を絶する心理的な苦しみがあるのです。やった人間１人１人に、巧妙なガスライティング（心理的虐待の中でもトップクラスのもの）を長期的に仕掛けていき、気を狂わせて、人生そのものを壊してやりたい…、、、と思う人もいるでしょう。知識と技術があれば、合法的に仕掛けて心を破壊することも可能でしょう。しかし、そんなことをしたら「同じ穴の狢」です。

だからと言って、なかったことにしてはいけません。

悪い噂を流す、、この悪行、「軽視してはいけない問題」だと思います。彼らのやっていることは酷すぎます。中には、悪い嘘の噂を創って、気持ち悪いサイトでまとめて、裏で、ＤＭなどで流している異常な大人もいます。これは彼らの異常性ある願望なのです。変態ですから、人を苦しめて楽しめるのです。ですから、ジワジワと人の心を傷つけていくのです。

そしてその生き様は、まるで映画ムカデ人間のようなものです。汚いと感じる話になってしまいますが、ムカデ人間というのは、人間の口と別の人間の肛門をつなぎ合わせて、１本のムカデのような人間の繋がりを作る映画なのですが、まさにこれが、寄って集って１人を追い詰める加害者たちのイメージでもあるのです。つまり、口と、別の人間の肛門が繋がっているので、排泄物がそのまま他人の口に入るわけです。

悪い嘘の噂という排泄物を流し、それをそのまま鵜呑みにして信じて、消化せず、排泄物にして他人の口にダイレクトに流し込むという、まさに、群れてデマを流すモラルハラスメント加害者を表現していると、個人的に思う映画でした。彼らの醜態が表れているなと思いました。加害者は、自殺者が出ても、自殺をする側が悪いとか、弱いとか、あり得ない考えをしています。信じられません。

どうか、こんな汚いことをする世界から足を洗い、真っ当な道に入って欲しいと思います。悪い嘘の噂を創る、逮捕されないよう、裏で、ＤＭなどで流し続ける、、こんな腐った大人がいるから、子供たちの一部も真似るのです。こんな人間として恥ずかしい行為はやめて欲しいと思います。子供たちが真似をすることで子供たちが幸せになれるような、そんな大人としての背中を見せてあげて欲しいともいます。大の大人が、他人の悪い嘘の噂話にしがみついて、それを裏で、又は表で流す・・・、本当に人間なんですか？　と思うような行為から足を洗い、加害者に「恥ずかしくないの？」と言える自分になってください。そんな自分になったら、自分を誇れるようにもなっていけるでしょう。悪事を重ねて、人の心を刺して、嘘と事実の歪曲に依存していることはやめましょう。勇気を持って足を洗ってください。

もう時代は変わってきています。時間の問題で、このような加害者は自然淘汰の対象になるでしょう。全体的に成長した世の中において、ここまで腐敗してしまった加害者は、不要な存在になるのです。その証拠に、多くの人が人間的に成長し、人の心を殺す悪人から離れていっています。誰にも気づいてもらえない人間になっていくのです。

どうか、魂の殺人者が、悪い嘘の噂を作って、流していたら、堂々と、「腐ったことをするな！　子供が真似したらどうするんだ！」と言ってあげてください。まともな声を上げていかないと、彼らは目を覚ますこともないまま、悪事、魂の殺人を正当化し続けるでしょう。そのために、彼らは永遠とスケープゴートを創ります。社会心理学者が言うように、スケープゴートを創る理由の一つに「煩悩」があるからです。加害者は煩悩まみれです。ですから、悪役（スケープゴート）を必要としているのです。その力が強い時、被害者が自殺してしまうくらい苦しむことがあるのです。関与している人は、そんな支配の輪から抜け出して、足を洗うことが大切です。勇気を持ってください。

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