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匿名卑怯者が問題を生み出している原点

匿名卑怯者は、自分が他所で受けた虐め、嫌がらせなどによって溜まった鬱憤を、「匿名安全地帯(自分の実名が傷つかない場所)」から赤の他人に向けることがありますが、これが「問題を生み出している原点」なのです。匿名卑怯者(徘徊者)を減らさないと犠牲者は増えます。

匿名卑怯者は、自分を変えるために、自分に対し真正面から向き合うことが大切です。自責の念に駆られ、この感情から逃げず感じきり、自分を変えて下さい。

匿名発信の許可性

「匿名発信の許可性」が必要だと思います。つまり、ネットでの書き込みは基本的に実名性にして責任を持たせ、どうしても匿名で書かなくてはいけない人たちだけ、匿名で書き込みをする許可をもらい書けばいいと思います。

匿名という「無責任の仮面」を誰彼構わず与えるから、溜め込んだ鬱憤を赤の他人にぶつけ、ぶつけられた被害者側は相手が誰かわからないし、特定も難しいことから、被害者も鬱憤が溜まりやすくなり、次の問題へと繋がっている部分がある場合もありますから、誰にでも「匿名安全地帯(自分の実名が傷つかない場所)」を与える必要はないと思います。

例えば、あのしつこかったデマ流し加害者金沢から「匿名安全地帯(自分の実名が傷つかない場所)」を剥ぎ取れば、おそらく、借りてきた犬のようにおとなしくなるでしょう。いい気になって他人の心を滅多刺しにするのも、彼らのような無責任者に「匿名安全地帯(自分の実名が傷つかない場所)」を与えるからです。それが、一体、社会の何の役に立つのか? 全くもってプラスにもなりません。社会的に、非常に未熟な動きが増えるだけです。

デマ流し加害者のように、自分の発信に責任を持たないから、他人の発信を軽視して、平気でデマを流して傷つけることが出来るのです。人を舐め腐った行為であり、幼稚で、ふざけている行為なのです。そんな迷惑な行為が増えてしまったのも、結局は、「匿名卑怯者」がいるからです。「匿名卑怯者」になることが出来る「匿名安全地帯(自分の実名が傷つかない場所)」を与えているからです。要らないでしょう。彼らのようなよい歳をした大人に責任を持たせるよう、変えていく必要がありますね。

匿名発信は許可制にしてほしいです。当然、金沢のようにSNSで他人に絡むような使い方では匿名発信は許可されないようにして、監視して、健全な利用でのみ匿名発信が出来るようにしてほしいです。

遠くから赤の他人に石を投げている匿名卑怯者が問題を生み出している原点なのですから、これを減らせば不健全な問題も減ります。不健全な問題が減れば全体が向上できます。足を引っ張る加害者に対し、もっと責任を持たせるようにしてほしいと思いますね。


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