嫌がらせをしてきた相手は、恐らく「カルト」です。多くの大学が「カルトに注意!」と注意喚起をしている!彼らは洗脳やマインドコントロールが解けそうになる情報発信の邪魔をする。
今、誹謗中傷問題が騒がれています。誹謗中傷や、名誉毀損、悪い嘘の噂(デマ)を流され、自殺をする人たちがいます。これは、それを受けた当事者の方々にとって、自殺をするほど苦しいことなのです。
我々も、何故か、赤の他人から誹謗中傷を受け、名誉毀損、悪い嘘の噂(デマ)を流されていました。そしてこちらを攻撃していた相手から攻撃をされていた他の人がいました。それが心理職の人です。嫌がらせをする側は、未確認情報を拡散したり、誹謗中傷をしたり、兎に角、心理職の方に粘着していました(我々はこちらの心理職の方とは関係ありません)。
今、気になっていることは、なぜその心理職の方に誹謗中傷や嫌がらせをしていた側の一部が、こちらに攻撃をしてきたのか? 全く知らない赤の他人なのに、こちらを「カルト呼ばわり」、個人を特定出来る状況下で、デマを流して、信用を落とす書き込みをして妨害(名誉毀損や脅迫)をしてきたのか。そして次から次へと物事をすり替え、息を吐くように嘘を並べて、加害者なのに被害者に成りすまし、こちらを犯罪者扱いまでしてきたのですが、一方的な攻撃を受けた理由がわかりませんでした。
何故か心理職の方を攻撃していた者が、我々のデマを流しはじめたので、何故攻撃をしてくるかを考えてみました。色々な方向性から考えてみて、嫌がらせをしてくる側は「カルト集団」なのではないか? そう思いました。心理職の方は、ボランティア団体(カルト)から攻撃をうけたのかもしれない。そう思ったんです。
思い当たるのは、「カルトからの攻撃」、、、なぜなら、敵はこちらを「カルト呼ばわり」したからです。本当のカルトなら、自分たちがカルトだとわからない、考えないので、自分たち以外をカルトのように考えるからです。つまり真のカルトの目には、カルトを否定する者がカルトに見えるのです。何故なら、カルトにとっては自分たちが正義だから。その反対は悪(彼らにとってのカルト)だと思っているからです。
我々は、単なる個人のアカウントであり、心の悩みを抱えている方が、騙されないように、本当の自分を強く生きれるようになってほしい、そう願いを込めて情報発信をしているだけです。それが邪魔になる相手は、親切の押し売りがすごいメサイアコンプレックスを抱えている「カルト集団」であり、そしてボランティア団体を隠れ蓑にしている連中、または、その関係者である可能性が高い、それ以外に可能性が高そうなものは今のところ考えつきませんでした。
あれだけしつこく、宗教的な信念も感じましたので、カルト臭がしていたのです。ですので、誹謗中傷や悪い嘘の噂(デマ)を流す側が、「ボランティア団体を隠れ蓑にしているカルトグループである可能性」、のほうで考えてみたいと思います。
嫌がらせをしてくる側が、このボランティア団体を隠れ蓑にしているかもしれないと思う根拠は、以前、こちらの文章を丸ごと盗んで、自身のブログに掲載していた者がいました(著作権侵害)。その相手に連絡をしても、返事もしないので、ここまで無責任で失礼な相手は見たことがないと、悪意があるだろうな…、と思いましたので、サーバー管理者に連絡をして、証拠を見せて削除してもらいました。明らかな著作権侵害なので確かな話をすれば削除してもらえます。その時の相手が、たくさんの資格保有者(シータヒーリング等)で、ボランティア活動もしていたと公言している者でした。このシータヒーリングは過去に詐欺の有罪判決を受けていると言われています。
ボランティア活動をしている者が、平気で著作権侵害、そして謝罪もなし、電話も出ない、折り返しても来ない…。悪いことをしているのにこの態度ですから、ボランティア団体の中には、悪い人間も潜んでいるのだと思うようになりました。普通は、ちゃんと電話に出て、又は、折り返し、謝罪し、理由も述べ、削除するものです。相手の反応は「責任ある者の反応ではなかった」のです。つまり、こちらが嫌がっているとわかっていて(メールも送信済み)嫌がらせをしていると判断できます。何故なら嫌がっている意思は数回メールを送って伝えているからです(その間、ブログ更新しているから気づいていない可能性は低い)。(届いていなかった等言い訳をするようなタイプだと思いますが)
他にも、嫌がらせをしてきた者、嫌がらせメールを送ってきた者の発していた言葉からは「ボランティア」に関することが何度もありました。要は、「心の悩みに関することは金を取るな! 無料にしろ! それが人ってもんだろ」と悪くもない健全なことを悪いかのようにすり替えたがっていました(つまり、タダで奪おうとする詐欺師のような者です)。このように、ボランティア活動に力を入れていると思われる発言が目立ったからです。この者たちは、考えが矛盾しています。ボランティアの精神で金を取るなと言っている側が、シータヒーリングの資格も持っていて、カウンセリングも行っていて、金もとっています。しかも中には結構な高額(数十万)をとっている者たちもいて、ネット上には「詐欺された」という声まで上がっています。
他にもあったのですが、、、
で、色々なことから、誹謗中傷やデマを流してくる側の言動、反応などから、「ボランティア団体を隠れ蓑にしているカルトグループである可能性」が高いと考えていて、我々に嫌がらせをしてきた加害者が、他所で嫌がらせをしていたので(前記した心理職の方)、こちら心理職の方が、過去に「カルト」について発信してきたのか、ツイートを検索してみました。
すると・・・
こんなツイートが検索結果に表示されました。
嫌がらせを受けていたこちらの専門家(心理職)の方は、カルトからみんなを守ろうとしています。では、各大学は何と言っているのか? 検索してみました。
新潟大学は、下記のように言っています。
大学キャンパスの内外で勧誘活動を行うカルト的宗教団体があります。
引用元:【学生の皆さんへ】カルト的宗教団体の勧誘に注意してください | お知らせ | ニュース - 新潟大学(2020年04月28日 火曜日)
では次、、、大阪大学はどうか?
カルト団体が複数存在し、残念ながら、阪大生もその被害に遭っています。
引用元:ボランティアやスポーツサークルを隠れ蓑にしたカルト団体に要注意!! — 大阪大学
次は、、、千葉大学
大学の内外で「サークル」を装って、学生を勧誘するカルト集団があります。
引用元:STOPカルト|学生生活|国立大学法人 千葉大学|Chiba University
他にも検索すれば出てくると思います。
このように「カルト集団」が、実際に、みんなを狙っているのです。そして、カルトからみんなを守ろうと発信した専門家の方、、、
カルト集団から、攻撃や嫌がらせをされた可能性があると思います。
カルト集団の武器は、「洗脳」や「マインドコントロール」です。で、洗脳は強制力を用いて潜在的な恐怖を植え付けますから、潜在的な恐怖克服をされると洗脳が解けるからカルト手段にとっては困るのです。その潜在的な恐怖を克服した方法として公開したものが「サヨナラ・モンスター」という情報教材です。洗脳をしている側(カルト集団)にとっては邪魔になるでしょう。
そしてマインドコントロールの本質は「騙すこと」にあるので、サヨナラ・モンスター販売者が発しているブログでは「”本当の自分の感情を感じて、幸せになる(本当の自分を取り戻す)ための情報サイト。洗脳を解き、支配から脱出して騙されない自分(本当の自分)へ…。”」、このようにみんなが洗脳やマインドコントロールされないよう発信していますから、これも当然、カルト集団からは邪魔になります。
そして、先ほどの専門家の方、、、
このように、「カルトが植え付けたもの」と戦ってくれています。こちらのツイートは、一度、宗教などの洗脳が解けた側なら、この重要性がよくわかると思います。カルトが植え付けたものを解くのは非常に難しいのです。こういった解く話も、カルト集団からすると、当然邪魔ですよね。
そしてこちら、、、
ボランティア団体から依頼をされて活動をしていたら、弁護団から通知書のような者が届き、そのボランティア団体が「国際的なカルト団体」だったとのこと。
最初にお伝えしたよう、、、
誹謗中傷や悪い嘘の噂(デマ)を流す側が、「ボランティア団体を隠れ蓑にしているカルトグループである可能性」、
この可能性が高いですよね。
宗教団体であることを明かさないまま勧誘を行うカルト的宗教団体は,最初は「スポーツやボランティアをしましょう」,「大学の外で友達を作りませんか」などと親切そうに近づいてきます。
気がつけばマインドコントロールされ,正常な判断ができなくなっており,学生生活が台無しになってしまうこともあります。
引用元:カルト的宗教団体,その他悪質な勧誘 | 鳴門教育大学
このように、マインドコントロールされたら大変です。
以前からサークル活動やボランティア活動を装って勧誘する危険なカルト的宗教団体の被害について注意を喚起してきましたが,
引用元:カルト的宗教団体による勧誘に注意 | 佐賀大学学生センター
ボランティア活動を装っているカルトがいると。
もうお分かりですよね、例えばカルトであろう側から嫌がらせを受けたサヨナラ・モンスターのように、人々を「本当の自分」を向かってもらうための健全情報はカルトにとっては邪魔なのです。どうしても衝突してしまうのです。
1、カルトはみんなを洗脳しマインドコントロールする
2、サヨナラ・モンスターは、みんなに、洗脳やマインドコントロールを解いて、自由になってもらいたいと思っている
衝突しないわけがないのです。
そして、みんなを守ろうと、健全な情報発信をした専門家が、攻撃を受ける。カルトはそこまでして、邪魔をする集団なのです。見なければいい、関わらなければいい、相手にしなければいい、そんな低い次元の話ではないのです。カルトは今、日本を狙っているのです。カルトだということを隠し、水面下で動き、信者を増やしているのです。まさに、有名な言葉「悪人は善人を悪人に仕立てあげることから始める」です。
悪人は善人を悪人に仕立てあげることから始める
▼
詐欺師は注意喚起をする者を悪人に仕立てあげることから始める
▼
カルトは洗脳やマインドコントロール予防をしようと発している者を悪魔扱いすることから始める
どうか、あなたにお願いです。「真実を見抜く目」を持って、カルトから、あなた自身は勿論、あなたの大切な家族が洗脳やマインドコントロールされないよう、心を守る術を身に着けて下さい。カルト集団が嫌がる「サヨナラ・モンスター」は、「本当の自分を生きる方法」だからなのです。
そしてカルト集団は、世界を悪に見て、自分たちが正しいと信じ込んでいます。その背後にあるのは、彼らも「過去の被害者」だということ。もう二度と過去の被害を味わいたくない、苦しみたくない、だから組織拡大をし、力をつけ、守ろうとしている防衛の動きでもあるのです。
ですから、「カルトの嫌がらせは通さない!」と、強い気持ちを持ち、同時に、「あなたを傷つける敵ではない!」という姿勢を強く示して下さい。彼らも人間です。あなたが裏切らない人間なら、彼らの心も揺れ動きます。彼らは「心から信じれるものが欲しい」のです。それを探しているのです。本当はそれを内に向けるべきですが、彼らはそれを外に求める。だからカルト教祖に騙されやすいのです。
サヨナラ・モンスター側もデマを流されていますが、カルト集団が何もしてこないのであれば、サヨナラ・モンスター側も、何もしないのです。カルト集団がこの記事を見ると思いますが、理解してほしいことは、「支配せず、違いを認め合い、バランスをとることが、それぞれの幸せを維持できる道」だということを知ってほしいです。カルト集団が、世の中の一部を支配したとしても、最後は「破滅」しかないのです。悪いほうで支配して作った組織は、何れ破滅の道を辿るだけなのです。
こんな道に進んでほしくありません。
カルト集団の心の傷が癒されていきますように。
追記:
カルトの武器は、「洗脳」「マインドコントロール」ですので、我々のように、「洗脳やマインドコントロールを解いて自由に生きよう!」と発信すると、どうしてもカルトが付き纏ってきて邪魔をしてくる…、これはある程度抑えることは出来ますが、全てを避けることは無理です。
カルトは、みんなを「洗脳」や「マインドコントロール」で支配して、組織拡大を目的の1つにしているので、それが解けると困るのです。ですから「解けることに繋がる情報(いいんだよ、感情解放等)」を「悪いもの」として周囲に植え付けたがるのです。それがデマ流しとして滲み出る場合があるのです。
あとは「洗脳」や「マインドコントロール」が解けそうになる情報発信をしている人の情報を信じさせないために「あの人はおかしい」などレッテルを貼るなど、あらゆる方向性から切り崩していき、信者獲得を目論んでいます。これから自分を守ること、心を守ること、これが本当に大切なことです。
この記事、読んで下さい。あなたの心を守るのは、あなたしかいません。マインドコントロールは、気づかない間にされていきます。洗脳の場合は、強制力を用いているので、解くときに、潜在的な恐怖と向き合う必要があります。どちらも深化している場合、解くのは困難です。
カルトは水面から侵食していて、今も、増え続けていると言われています。そして心が弱った者から心理的に食われていき、心奪われていきます。そうなると今度は感染するかのように、家族にまで悪影響が出てきます。カルトの影響は「無意識から無意識に渡り歩く」のです。気づかないレベルで。
今、誹謗中傷問題で騒がれていますが、この騒ぎを通して、「カルト」と「誹謗中傷」の関係に気がつく人が増えてくると思います。カルトにとっても最もやりやすい場所(信者獲得)は「SNS」です。SNSに依存する者は、心が弱っているので「優しい言葉(餌)」で取り込まれていきます。
地下鉄サリン25年(下) SNSで近寄るカルト 集会・拠点なくても活動 事件知らぬ若者狙う :日本経済新聞
カルトは「マッチポンプ」が得意なので、匿名垢で誹謗中傷し、弱らせて、問題を創り出して、弱った相手を信者にして、そして匿名垢の誹謗中傷を止めれば、信者は「この人のお陰」と思い騙されていく。「優しい言葉」なんてあんまり価値がないことを知りましょう。口先だけの言葉より行動全体が重要。
カルト系団体の勧誘に注意してください | 国立大学法人 神戸大学 (Kobe University)
(https://kobe-u.ac.jp/campuslife/life/freshman/caution.html)
カルトの勧誘に注意してください!|龍谷大学(りゅうこくだいがく)
(https://www.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=1330)
「カルト」団体からの勧誘への注意 - 学生生活 - 横浜国立大学(https://www.ynu.ac.jp/campus/attention/cult.html)
このように、多くの大学が「カルトに注意!」と注意喚起をしているのは「それだけのこと」だから(影響が大きい)。大学という教育機関をカルトが狙っているということは、本気で日本を乗っ取るくらいの信念を持っているということなのです。心を守りましょう。カルトは嘘つきなのでデマを流します。
どれだけカルトが大きくなっても、カルトは「破壊的」なので、最後は必ず「破滅」へと向かいます。
カルトの集団自殺 - Wikipedia
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%9B%86%E5%9B%A3%E8%87%AA%E6%AE%BA)
カルト集団には、健全な「興隆(物事を起して勢いが盛んになること)」の心が無いので、破滅への道を進むだけなのです。
当会は破壊的カルトの諸問題の研究をおこない、その成果を発展・普及させることを目的としたネットワークです。心理学者、聖職者、臨床心理士、弁護士、精神科医、宗教社会学者、カウンセラー、ジャーナリスト、そして「議論ある団体」の元メンバーや家族等により構成されています。
引用元:日本脱カルト協会|JSCPR
「金沢希望@kibokanazawa」は、デマを流して、そのツイートを削除し、また新しいデマをツイートする。こんなことを繰り返して、そして健全な大人の解決法である裁判をしようという流れになったら、大人しくなり、逃げていきました。悪いことをしている自覚があるから「表」には出れないのです。
悪いことをしていないのなら、普通に、表に出てきて話し合うことが出来ます。そして「嘘」がないのなら、1つ1つ「事実確認」されても、何も困ることは無いでしょう。彼はどうしても「明るみになる場」を避けなければいけない。書いたこと全てが「嘘(デマ)」だったからです。
もう1名、彼と一緒にデマを流した共犯がいましたが、そのアカウントは現在(デマを流した後に)削除されています。アカウントを消して逃亡したのだと思われます。兎に角、一方的に付き纏ってきて、こういう悪いことはやめてほしいと思います。本当に迷惑しているのです。冗談ではなく本当に迷惑です。
自分たちがカルトで信者獲得が目的なら、自分たちの縄張りを築き上げて他所でやればいい。「あっちに行け」ってこと。こちらはこちらで、周辺の人に「騙されず本当の自分を強く生きて!」と伝えていきたい。その気持ちはどんな嫌がらせがあっても変わることは無い。絶対に大事なことだって確信したから
追記2
この記事でご紹介した、カルトからみんなを守ろうと発信した専門家の方は、カルト集団から、攻撃や嫌がらせをされた可能性があると思います。そして、「自助グループ カルト - Google 検索」を見るとわかるよう、「自助グループ」と「カルト」の関係がわかる。
そしてそして専門家の方を執拗に攻撃(仄めかしも含む)している1人が、とある自助グループのメンバーだ(自分で公言)。「カルト組織が自助グループを隠れ蓑にしている」という話があるが、心弱った者たちを信者にして「攻撃をさせている」のかもしれない。
【衝撃】有名女優アリソン・マックがカルト集団のNo.2だったことが判明! 米芸能史上最大のスキャンダルに発展か!? (2017年11月20日) - エキサイトニュース
自助グループ「NXIVM(メンタルヘルス関連)」の元担当者、フランク氏は、アリソン・マックがナンバー2であるこの集団を「カルトそのもの」と言ったとのこと。カルトはメンタルヘルス関連の自助グループを隠れ蓑にするのは、日本も同じかもしれない。
そしてその後、「カルト集団のリクルーターだった! アリソン・マック、人身売買で逮捕」、このように逮捕されています。
エマ・ワトソンを「性奴隷」カルト集団に誘った米女優、女性2人を“献上” - フロントロウ -海外セレブ情報を発信
ここで繋がるのが、騙されず本当の自分を生きようと発し続けた「サヨナラ・モンスター」に付き纏っていたアカウントの中に「自助グループのメンバー」だと公言しているアカウントが、かなり確認されていました。つまり、カルトが邪魔のは「騙されず本当の自分を生きよう」の部分だと思います。
カルト集団は、洗脳やマインドコントロールをしなければ成立しないので、何が何でも成立させたい。で、洗脳は強制力(恐怖等)を用いて根本を変革させるもの。マインドコントロールの本質は「騙すこと」です。カルトにとって、騙されず、恐怖を減らされることは邪魔になるということです。
「サヨナラモンスター」は、書き出すことから自己理解を深め、自己受容をして、騙されないよう自分を守り、恐怖を克服し、本当の自分を強く生きれるようになろうと、勧めていますから、カルトからしたら邪魔になって当然です。だから彼らは「SNSから消えろ」と言っていたのです。
つまりカルトは、「ここ(SNSのメンタルヘルス関連の一部)は俺たちの縄張りだ、根本には触れるな」と言って邪魔をしている可能性がある。だから洗脳やマインドコントロールが解けることに関する発信者は、匿名垢から嫌がらせを受ける場合があるのです。カルトからしたら騙しにくくなるからです。
とある自助グループのメンバー(自分で公言)が、かなり前から、とある専門家の方にストーカーのように付き纏って、見るに堪えない汚い言葉で罵っています。何か問題があるのなら(捏造ではない問題があるなら)正しく解決すればいい。あのように攻撃をしても解決にはならない。
とある専門家の方は、何やら「悪いことをした」と騒がれていますが、情報を見る限り、個人的に感じたのは、騒いでいるほうがカルト関係者であり、「利用者に成りすました駒を飛ばし、半分、事実を創り上げて、陥れていった」可能性があるのではないか。と感じました。
騒いでいる側の1名は、デマ流し加害者(平気で嘘を書く者)であることを確認していますので…。向こう側が本当のことを言っているとは、信じ難いです。短い嘘を繋げながら、「ひび割れた事実」を作りだそうと、チョロチョロと工作しているのだと思います。
そして「サヨナラ・モンスター」は、感情解放、認知の歪みのマイナス化思考の修正、恐怖を減らすために知り尽くす、騙されず自分を大切にして生きよう、そして学習(アウトプット)で定着させよう。こういった健全なことを勧めています。カルトにとって全てが邪魔になります。
サヨナラ・モンスターのやり方は、1つ1つが、全て健全な方法であり、「その人が本当の自分を生きるために役立つこと」なのですから、これを赤の他人(部外者)が否定し、悪く言いたがるのは、本当の自分を生きてもらっては困る連中(カルト等)以外、今のところ考えられません。しかも逃げるし。
そしてこの問題、「とある専門家の方」と「騒いでいる側」、どちらが嘘をついているのか、最初は全くわかりませんでしたが、「騒いでいる側」の1名(赤の他人)が、サヨナラモンスターのデマを流し始めたので、「とある専門家の方」のほうが被害を受けているのではないか、そう思うようになりました。
あと、「とある専門家の方」は、「いいんだよ」という、とても素晴らしい言葉を発し続けていたようです(過去の発信を見ると)。これは、カルト等(支配者)が巧みに植え付ける「ダメ」を「解除」する場合がある言葉なのです。サヨナラモンスターも、これをPDFファイルでお伝えしています。
長年、支配者から心を支配されてきた人たちの心には、数々の「ダメ」が刷り込まれていることが多いのです。これで自己否定に繋がり、無価値感を生み、支配者にとって支配しやすい心になってしまいます。支配者は「ダメ」を使って相手の心を雁字搦めにする。
「文部科学省の資料」をご覧下さい。
画像出典:「資料3-2 自己肯定感を高め、自らの手で未来を切り拓く子供を育む教育の実現に向けた、学校、家庭、地域の教育力の向上(教育再生実行会議第十次提言本文・参考資料)(2/2)」
72.5%もの子供が、自分を「ダメ」だと思っているのです。これは、支配者からの刷り込みによるものが大きいのです。本当はダメじゃないのに、ダメだと思い込まされている部分もあります。ダメだと思わせることが出来ると、弱らせて、支配できるからです。
サヨナラ・モンスターでも、自己肯定感を高める法の第17章でも、「ダメを解除しよう!」とお伝えしているのです。それほど【重要】なことなのです。「ダメ」は心の奥で「心の柵」として機能させることが出来るのです。これが増えるとその人は自分らしく生きれません。
例えば、悪徳商法やカルト宗教に引っ掛かってしまう心の隙間として、(https://note.com/mizukisaori/n/nd978c9fc57e7)の記事の方は「”原因は、自己肯定感が異様に低いことにあることが、わかりました。”」と仰っています。
ですので、「自己肯定感を高める方法」も、カルトや悪徳商法(霊感商法)などの手口が効きにくくなる自分を作るキッカケに出来るので、AmazonのKindleストアでセルフ出版して、「予防を促している(洗脳やマインドコントロール予防を促している)」のです。
似たようなことを言っている人もいますね。カルトがデマを流すと。