心に柵を作られると自殺しやすくなる。だから、作られた心の柵を壊してしまおう。
「いつでも明るく元気が大事」とか、世の中に流れている誤った認識、価値観、これらが人の心に、サヨナラ・モンスター教材本編に書かれている「心の柵」の一部として機能している。その結果、抑圧が行き過ぎて、自殺する場合もある。だから、社会全体から心の柵を取り除かなくてはいけないのです。
しかし、その「心の柵」の一部は、一部の支配者たちが意図的に、巧妙に作り出している心理プログラムですから(金儲けに役立つ)、心理的な餌に食いつく人ほど、知らない間に心に柵が出来てしまうのです。まさか、餌に食いついた結果、心の奥に柵が出来ているなんて、気づきもしないでしょう。
世の中に流れている誤った認識、価値観、そこを操作することで、人々の価値観、つまり価値を感じてお金を落とす行動をコントロール出来るので、支配者は、凡ゆる方向性から、徹底した「刷り込み」を凡ゆる形で行い続けています。情報は絶え間なく流れている。作られた心の柵は、破壊してしまおう。
「いつでも明るく元気が大事」、そうするべきと思い込んで、自分の大切な感情を抑圧して、病んでいき、それでも元気にならなきゃと無理をして限界に達してしまう…。暗くてもいいんだよ。悲しんでも、泣いてもいいんだよ。休んでもいい。そう自分に思ってあげてほしい。
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