
【無料予想】【動画付】シルクロードステークス 究極のデータ厳選3頭+αの”リアル予想”
公開動画
動画内、過去データから絞る究極の3連単1点予想結果は・・・
1着指名◎:②ピューロマジック(3人気)
2着指名〇:ビッグシーザー(取消)
3着指名▲:⑯ソンシ(1人気)
でございました。
※人気は本記事記載時のオッズから
指名理由が気になる方は動画を見ていただけると幸いでございます。
最少点数でいくなら、◎⇒〇⇒▲の1点でOKですが、
他にも気になっている馬がいますので、
本記事では◎〇▲の3頭を基軸に、
プラスで数頭加えたリアルな予想を記載します。
気になる馬たち
まず指名馬以外で気になる馬たちは・・・
以下の馬たちです!
①ペアポルックス(4人気)
前走ラピスラズリSは遅いペースで逃げたことでの勝利でそこまで評価できないが、前前走は出遅れが敗因、3走前は直線詰まって仕掛け遅れたのが敗因と明確。3歳時はピューロマジックと接戦しており、斤量差を考えても、重賞で通用する力はある。最内枠ゲットで、内枠の岩田騎手はとても怖い存在。③メイショウソラフネ(9人気)
前走淀短距離Sは58キロを背負ったのと外枠だったことから内で脚を溜められなかったこともあり、直線全く伸びず。前々走のタンザナイトSでは今回と同じ京都1200mの舞台で、多少通ったコースに差があるもののソンシを完封。内で脚を溜められたときの爆発力は屈指のものがある。ソンシとの人気差を考えるとこっちは期待値的に狙いたくなる。⑦クファシル(6人気)
4走連続1200mで連対と、勢いのある上がり馬。母はマーメイドS勝ちのグルヴェイグと良血。前走醍醐Sは大外から一気の差しで1着と見ごたえある内容。3着は大きく離しており、3勝クラスでは力が違うことを示した。今回格上挑戦となるが、斤量53キロをかなり軽いため、力が通用する可能性は高く、一気の全頭差し切りもあり得る。⑨ウインカーネリアン(5人気)
昨年まではこの時期、来週の東京新聞杯を使っていたが、加齢に伴い、適正距離が短縮。距離短縮した前走京阪杯ではビッグシーザー相手に僅差の2着。前走は枠に恵まれたため、今回は試金石も、逃げるピューロマジックの後ろにつけられそうで絶好位が取れそう。十分に馬券内のチャンスがある。カピリナ(2人気)
芝に変わってから4戦連続で馬券内。前走はスタートで若干出遅れたものの二の足で先団の後ろ。直線、少し詰まって仕掛け遅れたものの、進路が開いてからは鋭い末脚で一気の差し切りと強い内容。今回相手強化となるものの、芝ではまだまだ底が見えておらず、重賞で通用しても不思議ない。戸崎騎手も高く評価しており、期待も大きい。グランテスト(8人気)
前走淀短距離Sでは外枠から逃げ。直線でもかなり粘り、3着に好走。オープンクラスでは上位の力を持っていることを改めて証明。3走前のオパールSではビッグシーザー相手に僅差の4着好走。4走前CBC賞では3着に好走と重賞や重賞級の相手に善戦を繰り返している。にも関わらず、斤量は53キロとかなり恵まれた。ここはチャンスが大きい。
この6頭を前述の3頭と絡めて、予想を組み立てます。
【最終結論】
京都開幕週で基本的には内枠で先行できる馬を狙いたい。小回りコースとの相性が良い◎②ピューロマジックが直線かなり粘りそうで負けても2着までという想定で馬券を組みたい。逆転候補は内から差せる馬。その点①③はピックアップ。実績の割に人気もなく、斤量の軽い⑭グランテストもチャンスはかなり大きい。▲⑯ソンシは思ったよりも外枠でちょっと割引。
馬連流し
②ー①③⑭⑯:4点三連複
②-①③⑯-①③⑦⑨⑬⑭⑯:15点
※本予想は的中を約束するものではありません
※馬券の購入は自己責任でお願いいたします