
【無料予想】【動画付】共同通信杯 究極のデータ厳選3頭+αの”リアル予想”
公開動画
動画内、過去データから絞る究極の3連単1点予想結果は・・・
1着指名◎:⑧レッドキングリー(1人気)
2着指名〇:①サトノカルナバル(4人気)
3着指名▲:ネブラディスク(3人気)
でございました。
※人気は本記事記載時のオッズから
指名理由が気になる方は動画を見ていただけると幸いでございます。
最少点数でいくなら、◎⇒〇⇒▲の1点でOKですが、
他にも気になっている馬がいますので、
本記事では◎〇▲の3頭を基軸に、
プラスで数頭加えたリアルな予想を記載します。
気になる馬たち
まず指名馬以外で気になる馬たちは・・・
以下の馬たちです!
②マスカレードボール(2人気)
前走はホープフルSは大外枠から後方の追走となり、直線も見どころなく大敗している。敗因は大外枠で脚が溜まらなかったこともあるが、状態面もイマイチだったこともある。思い通りの調教ができていなかったことが大きく、負けたとは言え、そこまで評価を下げる必要はなし。今回は調整がうまくいっているとの厩舎コメントがあり、前走のようなことになる心配はなさそう。実力を発揮できれば、前々走のように、先行してからの早い上がりで後方勢をねじ伏せることができる。鋭い末脚を生かせる左回りの直線が長いコースは2戦2勝。前走の汚名返上可能。⑥ショウナンマクベス(8人気)
前走ホープフルSは、中団前目のインで絶好位から競馬ができたものの、直線で他馬に挟まれる不利があり、ズルズル下がってしまって大敗。不利がなければ、もう少し上位に迫れていただけに、そこまで評価を下げる必要はなし。前々走の百日草特別は、少数頭のスローの展開で上がり勝負。そこで早い上がりで勝ち切っているが、今回も少数頭の上がり勝負の展開になりそうで、同じ展開で勝利していることに高い評価が必要。得意の展開なら馬券内の可能性は十分にある。
この2頭を前述の3頭と絡めて、予想を組み立てます。
【最終結論】
少数頭の上がり勝負が濃厚。早い上がりが使えない馬は淘汰されてしまう。ここまで2走連続で33秒台の末脚、ハイレベルの前走で3着の◎⑧レッドキングリーが、展開的にも能力的にも1枚抜けている印象で、ここから馬券を組み立てるのがベスト。前走の敗戦で人気が落ちている〇①サトノカルナバルも期待値的には美味しい存在。少数頭のため◎の1着固定で馬券を組み立てる。
馬連
⑧-①②⑤⑥:4点3連単
⑧⇒①②⑤⑥⇒①②⑤⑥:12点
※本予想は的中を約束するものではありません
※馬券の購入は自己責任でお願いいたします