『おかんのお弁当』
1/6 白寿ホールでのコンサート時に
『必要な経費を除いた収益を全額寄付します！』って舞台から宣言されて、
その時のアンコールに演奏された即興曲と
東日本大震災の復興支援の時に作られた曲です。
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【能登半島地震】へ全額寄付
復興支援曲【おかんのお弁当 / Rising Sun】
先日の東京公演の経費除いた収益約40万円全額能登半島地震の被災地の復興支援に使わせて頂きます！
↓そして支援金も募っております。
窓口は下記で3タイプあり、例えば五千円をご希望の方は千円を5口購入して下さい。
能登半島地震支援金
能登半島地震への支援金窓口です。2024/1/6にHakujuホールにて行われた中村天平15周年記念コンサートでの全ての収益40万円程と併せて支援させていただきます。支援していただいた方にはお礼のメールをさせていただきます。1口1000円～（5,000円の方は5口ご購入ください）
支援金の用途は支援団体への寄付と音楽支援を考えております。
詳細決まり次第SNSで改めて発信させて頂きます。
【曲が生まれた背景】
阪神大震災で自宅が全壊。
転校先で喧嘩続き不良の道へ。
反抗期に母の弁当を毎日食べず
持って帰り捨てる事に。
家の壁に穴あく程荒れてた10代。
時は過ぎNYに一人暮らし始めて
弁当が恋しくなり有難みに気付く。
あの時ごめんありがとう、と伝える
2011の東日本大震災の時に
地震の被災者としての教訓から
支援団体Rising Sunを立ち上げた。
そんなエピソードから生まれた2曲。