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マレーシア13日目備忘録

ランチは昨日と同じ地下の食堂へ行って
違う屋台にしてみようと迷っていると

「これがおすすめよ!」と声をかけてくれたのは
偶然(私を認識してなかったみたいだけど)
同じクラスの人で、「同じクラスだったね」と返すと
一緒に食べることに。

その中には3ヶ月前から来ているという
日本人の子も。

3ヶ月目だからか、それとも彼女のコミュニケーション能力か
なんだかとても楽しそうに会話しているように見えて、

3ヶ月経てば、誰かとランチできるかもしれないし、と希望も

おすすめされたミーゴレン

それに私なんてまだ4日目、4日で話せたら留学いらないよね
話せなくて、わからなくて当たり前。
そう何度も言い聞かせてる

麺は中華麺、米麺、ビーフンから選べたらしい

午後のクラスでは、
隣になった、サウジアラビアから来ている女性
(大学生くらいに見えたけど、27歳で1児(2歳の女の子)の母らしい)
お医者さんになりたいと、娘さんを連れて、
マレーシアの大学に通っている妹さんのところから通っているらしいのだけど、
妹さんのマンションが遠くて1時間以上かけて通っているとか。

今の私は何かのために来ているという明確なものがないから
夫に理解してもらえない部分があって
(理解できないけど、止めらないって感じで行くことを許してくれた)

彼女と話しして、
やはり何かを目指しているとか素敵だなと思うけど、

だからって、理由がないけどしたいことを諦めたり、
したらダメていうのは、違うと思ってて、

やりたいからやって、できるようになったら(もしくは途中で)
その力を使って私ができることやしたいことが
見つかったらいいなと思うし、

もし、それが見つからなくてもいつか役に立つかもしれないし(伏線回収)

最悪見つからなくて、無駄な能力になったとしても

歳を取ってからも自分を諦めずチャレンジしたことを
自分は素敵だと思う(自分が自分を応援しないで誰が応援してくれる?)

毎日英語学習のためにできるだけ時間を費やすために、
更新は毎日でなくなるかも
(何かあった時に書こうと思います)

ではおやすみなさい



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