本格的な育児休暇がスタート
退院し、妻が
我が子を連れて帰ってきた。
疲れ切った妻と喜びに満ち溢れている私。
それもそのはず、
妻は、死ぬ気の出産から5日で退院
その入院中は、授乳や、オムツ替え、検診やら
色んなことをしているので
なによりも寝不足。
家に帰ってきてからは、
子どもが泣く⇨授乳
あいまをぬって妻は寝る
という生活を繰り返す
生後間もない赤ちゃんに朝も夜も存在しない。
欲せば泣く。
ここでわかったことがある。
育児休暇を取ったからというのもあるが、
元より家事が出来れば、
妻を楽にすることができる。
なんかちょっと偉そうやけ
ここで妻を楽にできるポイントをいくつか紹介しよう。
①料理
料理ができると、ママとベイビーに健康的な生活ができる基礎ができます。
授乳育児の場合、ママの食事が赤ちゃんの栄養です。
栄養をきちんととるためにもしっかりと食べる必要があります。しかし、栄養あるものを作って食べる
となると簡単には、出来ません。
②洗濯
洗濯の回数が圧倒的に増えるので、パパがするとまママが楽になります。
まず、赤ちゃんと大人では、洗剤が変わります。
※大人の洗浄力のある洗剤は赤ちゃんの肌には強すぎる
肌荒れなどの原因にもなるので、赤ちゃん用を準備することをお勧めします。
なので、単純に洗濯2回になります。
また、赤ちゃん、特に小さい頃はよく吐きます。
そして、おしっこやうんちが漏れることも多々あります。
お着替えをたくさんするので洗濯物を自然と増えます。
ささっと出来るとママも赤ちゃんも着る服に困りません。
とこんな感じですね、まだまだ溢れていますが、本のほんの一部です。
ではまた