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ドラマ感想:孤独のグルメ ep8

今回の作品

今回の話題は、
ドラマ感想:孤独のグルメ ep8

今回は川崎。
川崎の興行地帯は、
どこか味があります。
そんな映像からスタートです。

五郎さん、BMWなんですね。
それ相応の収入をお持ちなんだろうな。
ただ、都会だからレンタカーかも。

そして、工場を眺めていたら焼肉へ。
最近だと焼肉ライクのような
一人焼肉のお店が増えて
少しずつ一般化しているように思えます。

五郎さんが入店して
焼肉の音が響くのがたまらない。
お通しにキャベツとは。
自分もそんなイメージはないですね。

銀皿に赤い肉は
焼肉屋だなあと感じてしまいます。
自分は甘口のタレ派ですね。
焼いたお肉とタレがからみ、
それが白米にも染み渡る。
もう素敵なハーモニー。
焼いてるときにニヤりとする五郎さんがたまらない。
五郎さんも言っていますが、
一人焼肉は忙しいけど、
幸せな忙しさではありますね。
至福の時。
焼き音も素晴らしきかな。
このお店のシビレ食べてみたいな。

そして、この回の名言。
「俺は人間火力発電所だ」
いいわ~


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