2023年Jリーグ一言感想記・J2第16節
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2023年Jリーグ一言感想記・J2第16節
今回の記事はJリーグJ2第16節の感想を
記入していきたいとおもっております。
ブラウブリッツ秋田vsヴァンフォーレ甲府
0-1
ロスタイムにPKで甲府が勝利しております。
ロスタイムでの劇的勝利は勝者はすがすがしいですが、
敗者にしてみれば精神的疲労は半端ない思います。
ロアッソ熊本vsベガルタ仙台
0-1
仙台、相良選手の得点で勝利しております。
それにしても相良選手、調子が良いですね。
見事なゴールでございました。
V・ファーレン長崎vsファジアーノ岡山
0-0
長崎と岡山の試合。
長崎が攻め込むものの決定打に欠きますが、
それは岡山も同様。
GKが輝く試合となり、引き分けになりました。
徳島ヴォルティスvsツエーゲン金沢
2-0
徳島、先制。
イイ感じの位置からのゴールでした。
そこから追加点を奪う徳島。
金沢の攻撃も凌ぎ、
得点にさせません。
そのまま徳島が勝利になりました。
藤枝MYFCvsジュビロ磐田
0-1
藤枝ホームの静岡ダービー。
後半に藤枝が退場者がでてしまいます。
苦境にたたされた藤枝を
磐田が襲い、得点を奪います。
試合はそのまま終り、
磐田が勝ちました。
FC町田ゼルビアvsレノファ山口FC
2-0
町田は毎回入場のシーン、
凝っているなあと思いました。
試合は、町田が先制。
PKのシーン、腕を引っ張っているように
見えますが、審判からだと見えないので
なんとも言い難いシーンですね。
ジェフユナイテッド千葉vs清水エスパルス
1-0
このカードは、ひと昔前であれば、
J1で何度もみたカードでした。
やはり時代の流れですね。
試合は最近調子が良い清水を千葉がしのぎ、
ワンチャンスをものにして勝利しました。
ザスパクサツ群馬vs水戸ホーリーホック
2-1
こちら北関東ダービー。
先制点を奪ったのは水戸。
群馬も黙っちゃおりません。
同点・勝越し点を後半に奪います。
そして、このまま群馬勝利。
栃木SCvs東京ヴェルディ
0-2
この試合、緊張感がはりつめたまま試合が進みます。
すると後半、セットプレーからのミドルシュートで先制すると
ここかからもう一点を奪ったヴェルディが勝利しました。
いわきFCvs大宮アルディージャ
2-1
大宮が先制ゴールを奪います。
よくファーサイドから飛び込みました。
いわきも諦めず同点に持ち込みます。
勝越し点も奪ったいわき。
退場者はだしたものの勝利に結びつけました。
モンテディオ山形vs大分トリニータ
5-0
調子の悪い山形ではございましたが、
大分はボッコボッコに殴りつけて
5得点。
この試合、平日の昼開催という
新たな取り組みもなされましたが、
この日きた子供たちにゴールシーンをたくさんみれたのは
よかったのかもしれません。