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ドラマ感想:孤独のグルメ2 ep4
今回の作品
今回の舞台は群馬県。
先輩のお手伝いとして群馬県へ。
実際にブラジリアンプラザがあるんですね。
娘さんが五郎さんを下の名前で呼び方が、
なんか犬を呼ぶような感じが。
この話、今までの話の空気と
若干、色が違うきがしますね。
ショッピングセンターなどで、
五郎さんが食事をしているのが、
新鮮だからでしょうか。
また、スーパー的なお店で
買い物をするお姿も
今までにもあまりなかった姿かも。
今回は、ブラジル料理のお店。
このお店にはサラダバーがあるそうで。
以前にステーキにおける
サラダバーの記事を書きましたが、
サラダバーがあるお店は
いいなあと見ていて思います。
ブラジルの煮込みは、
見た目からシチューに近いのかと
想像ができますが、
想像できない。
ただ、ご飯とは非常にあいそう。
シュラスコは
過去に食したこともありますが、
その食事方法が独特。
また、一つの画面にシュラスコと
五郎さんがワンセットで
おさまるのもなかなか。
あらためて、
この回は独特だ。