2023年Ｊリーグ一言感想記・J2第20節
今回の作品
今回の話題は
2023年Ｊリーグ一言感想記・J2第20節
今回の記事はJリーグJ2第20節の感想を
記入していきたいとおもっております。
ファジアーノ岡山vs東京ヴェルディ
1-2
岡山の先制点、よくあそこにパス出した。
パスの出し手からすれば、
勇気が必要なパスだと思います。
ただ、岡山にとってみれば
退場者を出したのが非常に痛い。
東京が逆転し、勝利を掴みました。
ロアッソ熊本vs清水エスパルス
0-1
拮抗した試合ではございますが、
互いに決め手に欠いた状態が
続きます
しかし、その均衡を打ち破るのは清水
むりやり押し込みゴール。
こういった勝ち方が、
次に繋がっていく気がします。
大宮アルディージャvs藤枝ＭＹＦＣ
2-3
MYFC、得点力は本当にあると
見てて実感します。
特に渡辺選手。
これだけゴールを奪えるのは、
素晴らしい。
ザスパクサツ群馬vs大分トリニータ
0-1
怪我人続出している大分はこの試合、
０トップで挑みます。
得点は奪えないものの
群馬ゴールに何度も迫ります。
その状況で、サムエル選手を
投入しこれが効果あり。
サムエル選手が前でおとりとなり、
藤本選手がゴール。
大分勝利となりました。
水戸ホーリーホックvsジェフユナイテッド千葉
4-1
隣県ダービーは千葉が先制。
先制ゴールは見事なボレー。
水戸も負けじとゴールを奪います。
同点となった状態で、
水戸がカットインでゴールを奪います。
そこから重ねて失点。
結果は、水戸の複数得点による勝利で、
幕を閉じました。
徳島ヴォルティスvs栃木ＳＣ
1-0
徳島、強烈なミドルシュートで得点。
あれは強烈。
この日の徳島は、先制ゴールから
スイッチがはいったのか
結果にはつながらないものの
敵陣ゴールを何度とも脅かし、
そして時間を消費させ勝利に繋げました。
ヴァンフォーレ甲府vsレノファ山口ＦＣ
4-0
山口がレッドで退場。
これをきっかけとして
流れが変わります。
甲府が得点を重ねます。
結果、４点奪った甲府が
勝利しました。
ＦＣ町田ゼルビアvsV・ファーレン長崎
3-1
雨の降る町田での試合。
先に先制したのは、町田。
サイドからのクロスに飛び込み、
ゴールを奪います。
そこからはゴールラッシュ。
長崎はPKで一点奪うも
大量得点の町田に軍配があがりました。
モンテディオ山形vsいわきＦＣ
3-0
山形が復調気味。
一時の展開は、
なんだったのだろうかという
ほどの流れを掴んだ
試合運びで勝利しております。
ブラウブリッツ秋田vsツエーゲン金沢
0-0
この試合、互いに体を
はった守備の試合となります。
相手の攻撃をことごとく弾く展開。
結果はスコアレスドロー。
両陣営の守備技術が光った戦いでした。
ベガルタ仙台vsジュビロ磐田
2-3
ここも地味に
昔はJ1でよく見たカード。
そんな戦いは、
互いに攻撃に振り切る試合。
結果、磐田が攻撃で
逃げ切り勝利となりました。