2020/02/17

今日はある映画を見に行きました。

ラブストーリーではあるけれど見終わったあとに感じたのは、
就活とは、仕事とは、好きなこととは、人生において仕事とは、、
のようなことばかり。

好きなことを仕事にしたい人と、
好きじゃないことでも生きるために仕事をする人、
その両者を逆の存在として考えることはできないと思っていて、

好きなことを仕事にしたい人も、それが叶わなくて、お金がなくなって、生きていけなくなれば、好きではないことを仕事にして生きていくと思うし、

好きじゃないことでも生きるために仕事をしている人も、好きなことを仕事にできるならしたいと思っているんじゃないのかな

これは綺麗事なのか夢の見過ぎなのかわからないけど未熟な大学2年生はこう思っている。

でも好きなことない人もいるし
好きなことが仕事にならない場合もあるし

でもやっぱり好きじゃないことでも生きるために仕事をする人って、その我慢に見合う見返りやお金がもらえないとやってる価値がないというかモチベ無くなりそう

でもよく言うのは好きなことを仕事にできる人なんてほんの数%だよって、よく言うやつ

この世の中全員が好きなことを仕事にできる時代は来るのかな

この「仕事」と「好きなこと・やりたいこと」の関わり方は、難しすぎてわたしがこの1年間考えに考えたけれど答えは出なかった

1年間色々なことに疑問を持って、世の中の仕組みや自分自身に不信感を抱いて、他人を羨んで、自分を見つめて、、

そんなことをしてる1年間でだいぶ色々なことを考える癖がついたと思う

一つの考えや言葉などにいろんなテーマから物事を考える癖がついた

これはとてもありがたい癖。

最近の母の口癖は、
思考を停止させたら終わり、
受け身になってはいけない
です。

確かになあと思います

この一年何かを誰かに発信することはしてこなかったけれど

思考を停止させずに頭を動かして考えて悩んで悩んで、、

そんな時期もよいかなと思う

ちょっとなんか書きたいことまだあったけれど
今パッと思い出せないので
今日はここで。

明日からバイト連勤だはやく寝よう。

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